私とケプリさんの
馴れ初めエッセイ。
初めから読む人はコチラから
3コマ目ね、
なんかねぇ
そう思ったんですよ。
きっとそれも前回の記事みたいに
自分の気持ち素直に伝え
風通しを良くしていたから
なんかわかったんだと思います。
生理的に無理だったり
結婚に興味無かったけど
ケプリさんと出会って
シンプルに
「この人と一緒にいたい」が続いて
今に至ります。
いつまで続くかわからないし
本当はずっと一緒にいる気もするけど
「この人と一緒にいたい」
この気持ちがある限りは
夫婦であるつもりです。
出会いで価値観、変わるねぇ。
ちょうど一年前に
こんな記事も書いてた。
出会って1ヶ月
会うのは3度目のときに付き合い始め
私の前のめり行動で 笑
その一ヶ月後に私の両親に挨拶。
結果は漫画の通り。
その一年後に再度挨拶に行ったとき、
両親としてはすぐ別れるだろうと
思っていたけど、
一年続いたし
私は決めたら何言っても
聞かないと知っているので
「まぁやってごらん」
そんな返事をもらい入籍に至りました。
信頼と実績の頑固さ 笑
今は両親共に認めていますよ。
まぁそのあたりの話しや
建設業メインだったケプリさんが
急遽、霊能者として独立することになったり
入籍したときは
友人宅の一室に転がり込む形で
スタートしたくだりについては
また改めて描こうと思います。
(読みたい?)
大団円を期待した方もいると思いますが
出会い本編はこれにて終了。
次回は番外編です。