私とケプリさんの
馴れ初めエッセイ。
初めから読む人はコチラから
前回の漫画で
「友だちとしてなら教えるよ」と
言われていたので
このときからケプリさんに対して
敬語が無くなります。
ケプリさんは年下からタメ口でも
気にしない性格の人なんですよね。
私は最初からタメ口だと気にする性格です。
今思えばこのときから
(むしろ初対面のときから?)
惹かれていたけど、
なんかムカつくし
生理的に無理だったし
この人と付き合いたいと思わないし...と
謎の頑なモードとなります。
対してケプリさんは素直。
好きでもない人から
好かれても困るっていうのは
当時の考えですね。
今は違う。
成長したなー。
次回はちょっと不思議なお話。
