私とケプリさんの

馴れ初めエッセイ。

 

 

 

初めから読む人はコチラから

★出会い編①出会い前

★出会い編② 初対面。第一印象

★出会い編③生理的に無理

★出会い編④いい人だった!

★出会い編⑤素直な男と素直じゃない女

★出会い編⑥「この子をよろしくね」

★出会い編⑦ご先祖様は歓迎。本人は...

★出合い編⑧告白と告白

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3コマ目ね、

なんかねぇ

そう思ったんですよ。

 

きっとそれも前回の記事みたいに

自分の気持ち素直に伝え

風通しを良くしていたから

なんかわかったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

生理的に無理だったり

結婚に興味無かったけど

 

ケプリさんと出会って

シンプルに

「この人と一緒にいたい」が続いて

今に至ります。

 

 

 

いつまで続くかわからないし

本当はずっと一緒にいる気もするけど

「この人と一緒にいたい」

この気持ちがある限りは

夫婦であるつもりです。

 

 

 

出会いで価値観、変わるねぇ。

 

 

 

ちょうど一年前に

こんな記事も書いてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出会って1ヶ月

会うのは3度目のときに付き合い始め

私の前のめり行動で 笑

その一ヶ月後に私の両親に挨拶。

 

結果は漫画の通り。

 

 

 

その一年後に再度挨拶に行ったとき、

両親としてはすぐ別れるだろうと

思っていたけど、

一年続いたし

私は決めたら何言っても

聞かないと知っているので

「まぁやってごらん」

そんな返事をもらい入籍に至りました。

 

 

 

信頼と実績の頑固さ 笑

 

 

 

今は両親共に認めていますよ。

 

 

 

 

 

 

まぁそのあたりの話しや

建設業メインだったケプリさんが

急遽、霊能者として独立することになったり

 

入籍したときは

友人宅の一室に転がり込む形で

スタートしたくだりについては

また改めて描こうと思います。

(読みたい?)

 

 

 

 

 

 

大団円を期待した方もいると思いますが

出会い本編はこれにて終了。

 

次回は番外編です。