私とケプリさんの
馴れ初めエッセイ。
初めから読む人はコチラから
前回の出会い編で
「攻防戦が始まる」って書いたけど
思い返してみたら、
私の中で一人攻防戦してただけでした 笑。
ケプリさんは、そのまんまですね。
好意を持っているのはわかりやすくも
普通に接するっていうね。
さて、続きです。
ケプリさんが私のご先祖様に
2コマ目のことを言われたと知ったのは
付き合ってから。
挨拶するにしても、早すぎじゃない?笑
こんなふうに
何かしら応援してくれたっていうのも
あるんだろうけどね。
※参考記事→★守護霊は私たちを応援している
この日は
朝10時に集合して
夕方5時過ぎに解散。
警戒心の強い私が
会うの2回目の人と
こんなに長い時間いられるなんてと
驚きでした。
私も実は離れがたいなぁと思いつつも
4コマ目のように
なびいたらダメだ!みたいな一人攻防戦を
続けていました。
負けたくない!って気持ちも
あったんだと思う 笑。
それでも
不思議と自然体でいられることと
ケプリさんの素直さに、
私も素直になりつつありました。
次回、告白当日の不思議な話。