私とケプリさんの

馴れ初めエッセイ。

 

初めから読む人はコチラから

★出会い編①出会い前

★出会い編② 初対面。第一印象

★出会い編③生理的に無理

★出会い編④いい人だった!

★出会い編⑤素直な男と素直じゃない女

 

 

 

 

 

 

前回の出会い編で

「攻防戦が始まる」って書いたけど

思い返してみたら、

私の中で一人攻防戦してただけでした 笑。

 

 

 

ケプリさんは、そのまんまですね。

好意を持っているのはわかりやすくも

普通に接するっていうね。

 

 

 

 

 

 

さて、続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケプリさんが私のご先祖様に

2コマ目のことを言われたと知ったのは

付き合ってから。

 

挨拶するにしても、早すぎじゃない?笑

 

こんなふうに

何かしら応援してくれたっていうのも

あるんだろうけどね。

※参考記事→★守護霊は私たちを応援している

 

 

 

 

 

 

この日は

朝10時に集合して

夕方5時過ぎに解散。

警戒心の強い私が

会うの2回目の人と

こんなに長い時間いられるなんてと

驚きでした。

 

 

 

私も実は離れがたいなぁと思いつつも

4コマ目のように

なびいたらダメだ!みたいな一人攻防戦を

続けていました。

負けたくない!って気持ちも

あったんだと思う 笑。

 

 

 

それでも

不思議と自然体でいられることと

ケプリさんの素直さに、

私も素直になりつつありました。

 

 

 

 

 

 

次回、告白当日の不思議な話。