前回、★予知夢とケプリさんから引き続き、夢の話です。



普通の夢
夢はなぜ見るかという理由は解明されていませんが、よく聞くのは記憶の整理やストレス等の感情の昇華です。

だから夫人は仕事の〆切前に、叫ぶ夢をよく見てました。夢の中で叫んでストレス解消していたわけですが、そんなになるまで自分を追い詰めていたサインとして受け取り、仕事が終わったらしっかり休んだりしてます。それと、人間の体ってすごいなぁって思ったり。

知人や亡くなった人が出てくる場合でも、自分が意識しているから(無意識下でも)、夢として見ます。


こういういわゆる夢は、ありえそうで、どこかありえない内容。

これらは自分からのメッセージなので、気になる夢の場合は夢占いをしてみるのも面白いですよ。





霊的な夢
例えば、知人が出てくる。知人が亡くなる前の日に出てくる。死んだ人が出てくる。


自分がその人を意識していないときに見た夢でリアルな場合は、出てきた人がメッセージを伝えようとしています。

知人が亡くなる前日に夢に出てくるという話はよく聞きますが、これは虫の知らせ。亡くなった人が教えてくれたというよりは、守護霊が教えてくれたり、自分が感覚でキャッチすることで起こります。

亡くなった人が直ぐ(おおよそ49日前後)夢に出てきた場合は、挨拶回りです。





予知夢
霊的な夢もリアルですが、予知夢は生々しいくらいリアルです。

もしくは、感覚の鋭い方は、それが予知夢だとなんとなくわかる場合もあります。


夢って、
男の人は白黒で見る人が多く(覚えていないことが多い)、
女の人は色が付いてて見えることが多いです。

ケプリさんも普段は白黒ですが、予知夢のときは色が付いていました。

感覚が冴えているときに見ることが多いですね。





夢のまとめでした(^^)




それでね、

夢は夢です。
それはメッセージとして受け取り、夢に惑わされずに今この現実を生きてくださいね。






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