
ケプリさんがまだ20代の頃の話。実話です。
「ケプリさんの半生編」に入れ忘れた話です 笑。
予知夢って良い内容だけでなく、悪い内容のときもあります。悪ければ当たっても嬉しくないし、例えそれが回避できても嘘つき呼ばわりされるんじゃないかな。
難しいなぁ、と思います。
ケプリさんは当時は一大工だったのもあり、余計に予知夢を見せられても何ができるってわけでもない…と感じていました。
内容によっては、出来事はわかっても場所が何処なのかを特定することも難しかったりします。
そのため、目覚めた時に思わず3コマ目の言葉をつぶやいたのでした。無意識ですが、守護霊に対して言ったのだと思います。
そのお陰(?)なのか、それ以来、社会的な予知夢を見ることは無くなったケプリさんですが、かわりに見る予知夢は個人的なことばかり。
例えば、
初めて来た場所だけど、この場所に来る夢を見た!とか
このメンバーで飲むの初めてだけど、この夢見た!とかね。
夢を見たあとは、特に意識するわけでもないので忘れます。それで、その場面になったら思い出すことが多いです。
「この夢見た!」って、それを言われても夫人は「そーなんだ(・ω・)」としか返せない。アハ体験みたいで楽しそうだけど、共有できないのが残念ね。
夢の話つづきます。
次回は、予知夢・霊的な夢・普通の夢あたりの、夢についてアレコレです(^^)