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ケプリ
トラジ…笑


夫人
この前コンビニ入ったら「トラジ・○イジ」の曲がかかってたから、そこから。


ケプリ
なるほど 笑


夫人
子どもは大人に比べて
目に見えないものを感じる能力が
高いでしょ。

我が子がそれに気づいたり、
怖がったりしているとき、
親はどう接したら良いと思う?


ケプリ
これ、自分の中でも両論あるんだよね。
むやみに邪険にしちゃいけないとは思う。
だからといって認識させるような言い方もしちゃいけないと思うんだよね。


夫人
それはなんで?


ケプリ
邪険に否定してしまえば、
子どもは何言ってもだめなんだろうなって思ったり、
言っちゃいけないことなんだなって思って
何も言わなくなる可能性ができる。

かと言って認識させてしまうと、
結局霊能に目覚めてしまうが故に、
それ以上に怖い思いをする。

なので、漫画みたいに軽く話した。笑


夫人
認識させてもさ、
やっぱり専門的な人がいるならいいよね。


ケプリ
そうだね。
専門的な人に相談するのが
一番な気もするけど。
なので、いつものごとく
最寄りの霊能者にご相談ください。笑

結局、
使いこなせない能力っていうのは
おっかないことしかならないし、
霊能の力に関しては
諸刃の剣にしかならないから、
尚更怖いんだよね。


夫人
そっかー。


ケプリ
だから、
もし子どもがそれで怖がるようなら、
親まで怖がらずに
「お父さんがいるから大丈夫だ」
「お母さんがいるから大丈夫よ」
って言って上げるのが大事かな。


夫人
で、親が怖い場合は、
こっそり専門家に相談すればいいのか。笑


ケプリ
それにより対処の仕方を教えます。笑


夫人
霊能の力を過度に持ち上げてしまうことも怖いよね。


ケプリ
まかりまちがったら
教祖様(のような立場や態度)に
なりかねないからね。
それがその子にとって
良い道がどうかって言うのも
一概に言えないけど。


夫人
自分の存在理由が
それだけになることが怖いよね。


ケプリ
霊能は一歩間違えれば、
自分の命も危なくなることだから
いろんなことに知識を持ってないといけないんです。