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この日をきっかけに、ケプリさんは周りの人が見ていない存在を、自分は視ているのだと自覚し始めます。


この夜、階段が昇る音が聞こえたとき、ケプリさんは両親が上がってきたとは思わず「誰かが来た!」と思ったそうです。今になって考えると、これは守護霊が教えてくれたのだ、とケプリさんは言ってます。


そして、この霊を追い払ってくれたのも守護霊のおかげだったそうです。





マンガではケプリさんは霊に向かって「あっち行け!」と強気の姿勢で念じています。


霊に対しては、下手に出て「あの~…すいませんが、どいてくれませんか?」とお願いしたら、余計につけ込まれます。


もし霊に悪さをされそうになったり何かいる気配を感じた時は、強気がベスト!