初めての方はこちらから読むことをオススメします。
★夫婦紹介とRPGみたいな日


ケプリさんの半生を始めから読む












赤い糸が本当にあるというよりも、本人のイメージですね。当時は赤い糸をイメージすることで運命の相手を透視したケプリさんでした。


透視のやり方を知っていたというよりは、友達と話をしていて盛り上がり「赤い糸が存在するなら、相手にも繋がっているし視えるはず!じゃあ、やってみよう!」という流れになり、やってみたら出来たようです。(前世で透視してたから、今世でもやってみたらできるパターン)




何をもって運命の相手というかは文脈により意味は変わりますが、将来結ばれるであろう相手はいます。しかし運命は変わるものなので、そのときの生き方で結ばれる相手も変わってきます。試練の相手なのか、相性の良い相手なのか、一緒になることで相乗効果で良くなる相手なのか


ケプリさんの場合は、離婚経験があるからこそ今話せる内容もありますね。




次回は中学3年生になって全く学校には行かなくなったケプリさんの進路の話を