初めての方はこちらから読むことをオススメします。
★夫婦紹介とRPGみたいな日
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ケプリさんの半生を始めから読む
ケプリさんがあの世に行った話はコチラ
「ムー」は夫人の周りで、懐かしの雑誌として盛り上がっているので描いてみました。夫人は読んだことないのだけど
ケプリさんが「本屋に行こう」と、ふと思ったのは直観で、これは守護霊からの声だったと、今振り返って言っています。
ちなみに「守護霊(当時)」と描いてあるのは、ケプリさんは守護霊が途中で一度変わっているからです。
途中で変わることはほぼないのですが、ケプリさんは霊媒師としてやっていくことを決めたとき、守護霊が変わりました。
なぜなら霊媒師は危険も伴う仕事。より大きな危険からも護れるよう、それにふさわしい守護霊に変わったのです。
さて、ケプリさんは学校や市営の図書館や本屋で「これ読みたい」と思うものを片っ端から読んで行きました。
さて、ケプリさんは学校や市営の図書館や本屋で「これ読みたい」と思うものを片っ端から読んで行きました。
そして、実践。実践。実践。
実践を重ねていき、身を護る術を身につけていきました。
そのため、自己流に近いところもありますが、ケプリさん自身で効果を実感しているものは、場合によってはお伝えすることもできますので、気になる方は鑑定の際に聞いてみてくださいね。
それにしても読んでる本が小6っぽくない。
次回は中学生時代