前回のお話
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141022/22/reibai-khepri/9c/0a/j/o0400113113106311163.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141022/22/reibai-khepri/fb/0e/j/o0400113113106311165.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141022/22/reibai-khepri/0c/83/j/o0400113113106311162.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141022/22/reibai-khepri/54/30/j/o0400113113106311164.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141022/22/reibai-khepri/45/25/j/o0400085613106311161.jpg?caw=800)
マンガの中で「伝えて!」とケプリさんに言ったのは、けんたくん(仮)の守護霊の声。当時は何の声かわからなかったようですが、普段から聞こえる霊の声より大きく訴えるように聞こえたそうです。
そして、マンガのケプリさんが言っているように、霊のいない場所なんて無いんですよね。
なので「霊がいたらどうしよう...(ビクビク)」と怯えていると、霊をおびき寄せやすくなる。
霊がいる気配を感じたとしても、知らんぷりして相手にしないほうが賢明。
詳しくはコチラ
それと、前回の話でケプリさんを襲った霊ですが、ああいうのは余程じゃないと来ない霊なので、怖がらなくて大丈夫
また、前回の話を読んだ方から金縛りの解き方についての質問もありました。
解き方は、金縛りなるとき「あっ!なるっ」て感じるそうです。その瞬間に動くと金縛りにならずにすみます。
夫人の場合「あ!金縛りだ!来る!」と思ったら夢オチだったことがあります
ちなみにこの話、ケプリさんが小学5年生のときで、今から約35年前。舞台は北海道の中でも寒い地域です。
クラスの半分の生徒に不気味扱いされてしまいましたが、その後見えない世界についての知識を増やしていきます
クラスの半分の生徒に不気味扱いされてしまいましたが、その後見えない世界についての知識を増やしていきます
つづく
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141022/22/reibai-khepri/84/b9/j/o0400027813106311411.jpg?caw=800)