異次元 愛 そして未来へ | 『~シンギング・リンwith ハッピースパイス in リベリュール 7 』

泊まる
皇居お堀横のホテル前に、
救急車がいた。
見ると歩道の街路樹の横に
若い女性?が倒れてて
運ばれていった。
翌日も目的地へ行く徒歩や電車の
移動中、何回も救急車の音。

自分の街でも
毎日1回以上は、聞く
救急車の音。

ほんと変。



開場前にお便りコーナーにメッセージ出して、
プレゼントコーナーでも、
自分のお気に入りの
期間限定のチョコアラレをメッセージ入れて出してきた。
係の人に、
「みゆきさんにどうぞお願いします」と伝えた。



いつも歌われるはじめの曲が、
聴いてる私も、
「大丈夫かな、大丈夫かな。」と恐る恐る聴く爆笑
手に汗握る。

偉大なアーティストではあっても
1番目の曲は、
声出すスタートなので、少しずつコントロールしているなぁと、わかる。
もう40年近く、ライヴを観てきてわかるようになってきたのが、ここ10年程かな。

でもそこは、偉大なアーティストであって、2曲目歌う頃には、どんどん聴いてて大丈夫になり、声量も大きいから、
すぐ安定となる。
公演最後の方は、光り輝く女神さまおとめ座キラキラのよう。

1曲歌う毎に、
今のご時世の自分の思い、
何気ないこと、
自分の言葉で綴り、伝えて下さり、
さりげなく次の曲の紹介に繋げる。

1曲毎に、
そうやって
優しすぎるおねがい照れ

だから、ライヴでは
ファンはその愛にザブーンと浸るハートキラキラ

座席に座って、浸るおねがい

瞬きもせずに、
ずーっとみゆきさんを観ていたい。
(曲によっては、
目をつむって聴いてる時もあろうけど)

今回は、
私の思いに添う
曲がいくつか出て、涙止まらず。
ぐちゃぐちゃになってしまった。


みゆきさんは
よくわかってる
ご時世を。

アンコール2曲披露して、
いつものように片手を振って
舞台の左袖へ消えてった。

アンコールのあとで、
みゆきさんにこんなにも沢山歌ってもらって申し訳ない気持ちでいっぱいにハート照れ

色っぽい姉御、可愛い少女、
スレンダーなレディ、
かわいいおばあちゃんと七変化で楽しませてもらいました。

ありがとうございました(^人^)
次回は来年かな。
ファンは願う🎵
1年後にまた会いたいよ。




東京駅丸の内駅舎前の行幸通りと月🌓

オカメインコ星空セキセイインコ黃