zoomでセミナーをやる際、ミーティングとウェビナーどちらがいい? | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
在宅&オンラインでのお仕事が可能「資料デザイナー養成講座」開講。

こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナーの

レイです。

右ご提供中のメニュー一覧はこちら

 

 

急速に広まった、zoomを中心としたオンラインビデオ会議システム

 

連日zoom!

1日に何件もzoomをしている!

という方も少なくないですよね。

 

 

zoomを使ってセミナーをやる方も増えていますが

 

「ミーティング」でやったほうがいいのか

「ウェビナー」でやったほうがいいのか?

 

双方のメリット・デメリット、特徴について書いてみたいと思います。

 

 

◉ミーティング

よく、一般的に見られるオンラインでのミーティングやセミナー、

いわゆる「リモート」でやっているような、画面に参加者の顔が見えている状態でのオンライン会議がこちら。

 

 

メリットとしては、参加者の顔をお互いに見ながら話ができるので、

双方向の会話が可能なこと。

 

契約形態によりますが、一番安いプランでも一度に100名まで同時に話せます。

ただし、1ページの画面に最大で映るのは25名まで。

それ以上だと、ページを移動しないと顔が見えないので、

 

20名以下くらいの規模のセミナーで、双方向的に行いたい時は

「ミーティング」でやるのが良いと思います。

 

一方、デメリットとしては

参加者が画面からいなくなったり、動いていたりする様子も観れるので、気が散りやすいし、

ミュートにしていないと生活音が気になるという点です。

 

 

私がセミナーを行う場合は、基本的に質問も受けながら、お顔を見ながら実施したいので

ミーティングで行っています^^

 

 

◉ウェビナー

 

ウェビナー形式は、私自身は主催したことはありませんが

参加者側として何度か参加してみての体感では

 

メリット

講師の話に集中できる、ということです。

 

ウェビナーの場合は、主催しているパネリストしか画面に映らないので、

参加者の顔は出てきません。

(音も、画面も出なくて、コメント参加のみ)

 

そのため、参加者がどんな状態で参加していたとしても見えないので

主催の方の顔や話に集中できるし、

またこちらも映らないので、メイクをしていなくても、部屋着でも(笑)参加できるので

参加者が気楽、というところかと思います。

 

一方、デメリットは、追加費用がかかるということ。

zoomを有料プランで使う場合は、月2,000円程度かかりますが

さらにウェビナーを使いたい場合は月5,940円かかるそうです。

 

大人数でのオンラインセミナーを開催したい場合は、ウェビナーの方が良いかな?と思います。

 

 

以上、ご参考になれば幸いです^^

 

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

キラキラお得なキャンペーン情報、セミナー開催日程をお知らせキラキラ

右情報をLINE公式アカウントで配信中♪

友だち追加

 

キラキラブログでは話さない!ここだけトーク&先行案内配信中キラキラ

右公式メルマガ登録はこちらから