ブランディングにおける「統一感」について | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

久保寺麗です。

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先日、とある学生のバスケットボールの大会に行った時のこと。

 

いわゆる「強豪校」と言われるチームを見たのですが

 

その部員数の多さもさることながら

50名を超えるメンバー全員が

上下全く同じチームウエアを着ていたんですよね。

 

もちろん、チームTシャツを揃えて着ているチームは他にもあったのですが

上下そこまで揃っているのはなかなか他にはいないので

 

その統一感と存在感に、思わず「強そうだなー」

さすが強豪チームは違うなぁ、と感じました。

 

 

 

企業や商品のブランディングにおいては

そのイメージをより象徴的に消費者にアピール・印象付けるために

「統一感」は重要な要素です。

 

 

企業の広報やPR、デザイン部門の方や、

広告代理店、デザイン会社の方には当たり前のことですが

 

 

特に、ビジュアルに関わるブランディング(ロゴ・色など)は、

VIマニュアル(ビジュアルアイデンティティ)

CIマニュアル(コーポレートアイデンティティ)などで

 

◉使う色

◉使うフォント

◉使い方(デザインの表記の仕方)

 

などなど細かくルールを決めていて、それに則って企業の広告や商品の宣伝ツールが作られています。

 

そうすることで、世の中に露出される

そのブランドの表現が統一されるようにしているのですよね。

 

 

 

個人事業主の方、

経営をされている方でも、

事業規模がそこまで大きくなければ

VIマニュアル、CIマニュアルまで作っている方はあまりいないと思いますが

 

ブランディングにおいて統一感を「手っ取り早く?」

あるいは一発で印象付けられるものが「色」です。

 

名刺、ホームページ、チラシ、資料などに使う色を、

まずは決めて統一してみる。

 

それだけでも、きちんと考えて事業をされている、という統一された印象を打ち出すことができますので、

是非意識されてみてくださいね。

 

 

資料やチラシ作りにおける色やデザインのコツなど

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ありがとうございました。
 
 

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