動く被写体・最高の一瞬をとるコツ!ナチュラル美的フォトグラファー・早坂華乃さん | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
在宅&オンラインでのお仕事が可能「資料デザイナー養成講座」開講。

こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

久保寺麗です。

右ご提供中のメニュー一覧はこちら

 

 

先日参加した、仲良しのフォトグラファーさんであり

私の一眼レフの師匠でもある

 

ナチュラル美的フォトグラファーの早坂華乃さん

「フォトレッスン1day講座」

 

私的にものすごく勉強になったのが

「動く被写体を撮る」=ジャンプする華乃さんを撮影する

 

という練習!でした。

 

 

 

こちらが、私的な最高の一枚!

↓↓

笑顔の華乃さんも可愛くて、足をぐっとあげた瞬間が撮れたので

大満足の一枚です♡

 

 

この一枚にたどり着くまでが

(10人以上いた受講生の方の中でも、多分私が一番最後で・・・)

他の方と違って、理想のジャンプ写真が全然撮れなかったんです。

 

 

最初はこんな感じ(連写で撮ります)

 

 

 

 

2回目

 

 

 

 

確かに、ジャンプしている姿は取れているのですが、

なんか違う・・・

 

 

ジャンプの最高点に達するとき = 一番素敵な瞬間

がどうしても取れなかったんです(泣)

 

 

その後も、ほぼ私一人のために

なんども飛んでくださる華乃さん(涙)

 

3回目(T_T)

 

 

4回目(T_T)

 

 

 

なんでーーーーー(T_T)!!!

なぜ「最高点に達した写真」が取れないの?!

 

・・・と、さっぱりわからないまま、

華乃さんに予定の倍以上飛ばせてしまいました(T_T)

 

 

その時に、華乃さんから

「シャッターを押すタイミングが違う」ことをご指摘いただいて。

 

私は、

飛び始めから押してしまっていたのですが

 

そうではなく、自分が撮りたい一瞬の直前からシャッターを押すと、

一番撮りたい瞬間の前後を含めて連写で取れる、とのことでした。

 

 

 

それを受け、もう何度目か・・・

のジャンプを改めてお願いした時に取れたのがこちら

 

 

やっと撮れましたーーー♡♡

 

 

 

 

これまで、私は主に子供の運動会やスポーツシーンを一眼レフで撮影してきたのですが

(マニュアルモードでなく、連写のスポーツモードで)

 

例えばバスケのドリブルの撮影だと、

ドリブルし始めからシャッターを押し続け、近づいてきてアップになった時に

ピントがボケたり、連写が遅くなって取れなかったり、ということがありました。

 

この原因は、「シャッターを押すタイミング」だったんだ!!

と初めて知ることができ、ものすごく勉強になりました!

 

 

いろんなパターンの写真撮影が学べる、華乃さんの

フォトレッスン、おすすめです!

右矢印華乃さんのフォトレッスン1day講座の詳細はこちらから

 

 

華乃さん、なんどもなんどもジャンプしてくださり、

ありがとうございました!

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

キラキラキャリアも、家族もプライベートも全部大切にしたいキラキラ

右そんな女性のための、お得なビジネス情報をLINE@で配信中♪

友だち追加

 
 
 

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村