「セミナー・プレゼン用資料」⇄「ハンドアウト」との資料作りの違いとは | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
在宅&オンラインでのお仕事が可能「資料デザイナー養成講座」開講。

こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

久保寺麗です。

右ご提供中のメニュー一覧はこちら

 

 

 

ここ数日は、今週末に開催予定の

 

パソコンを持ち込み、

セミナー資料やプレゼン資料、事業案内資料など

起業家や経営者に必要な資料作りの流れを学ぶ実践講座

 

「パワポで作る!資料の作り方1day講座【実践編】」


のレジュメのブラッシュアップをしております♪

 

 

 

講座の中でお伝えすることの一つが、

 

目的や使用シーン別の

資料の作り方の違い

 

についてです。

 

 

 

起業家や経営者が資料を作り、

使うシーンには、大きく2種類あります。

 

------------------------------

 

1)セミナー・プレゼン用資料

→スクリーンや画面に映して使う資料

 

2)ハンドアウト

→印刷して手渡しする資料

 

------------------------------

 

 

この2つの使用シーンにおいて、作り方の大きな違いは1つ。

 

------------------------------

1ページあたりの情報量が違う

------------------------------

です。

 

 

 

1)セミナー・プレゼン用資料は、

 

複数(時には数十人、数百人に対して)

画面やスクリーンに映しながら説明するので、

細かい説明を載せても、正直よくわかりません。

 

シンプルなコピーのみ、写真などのイメージのみなど、

その目的に合わせて

情報量をいかにシンプルにするか、が問われます。

 

 

一方、

2)ハンドアウトの場合は、

 

印刷してお渡しするので、

多少情報量が多くてもOK。

手元でじっくり読むことができるからです。

 

また、資料をお渡しすることになるので、

あとで振り返った時にもわかるように、

資料が一人歩きしてもいいようなわかりやすさが大切になります。

 

 

 

ちなみに、主な使用シーンには、厳密にいうと

 

3)メール等でPDFデータにして送付

もありますが、

上記の2)と作り方は大きく変わりません。

 

 

 

目的や使用シーンにより、

異なる資料の作り方の違い。

 

ぜひ参考にされてみてくださいね。

 

 

 

「パワポで作る!資料の作り方1day講座【実践編】」は、6月開催分は満席、

次回は7月になります。

 

現在は、

営業しなくてもお申込が入る!「資料・チラシ作りの3つのコツセミナー」

ご参加の方のみのご案内となっております。

 

詳細は、下記リンクからご参照ください。

右矢印詳細はこちらから

 

「資料・チラシ作りの3つのコツセミナー」は、zoomでも開催可能です。

ご希望の方はお問い合わせくださいウインク

右矢印お問い合わせ・zoom開催リクエストはこちらから

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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