「私は何色のイメージですか?」人が人に抱くイメージカラーは何が基準? | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する


カラーデザインプロデューサー

/レジュメデザイナーの

久保寺麗です。

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チラシや名刺などの

お客様のプロモーションツールを制作していると

時々聞かれるのが

 

「私は何色のイメージですか?」

 

という質問です。

 

 

私の周りにいる

起業家さんは、

Facebookを始めSNSを活用している方が多いですが

 

 

みなさん「人のイメージ」を何で捉えているか?

というと

 

 

プロフィールの写真

 

であることがとても多いです。

 

 

例えば、私は下記の写真を使っているのですが

 

 

着ている洋服が白いので、

 

「麗さんは白が似合いますよね」

「白のイメージがありますよね」

 

と言われることがすごく多いんです。

(普段は白いワンピースなんて着ないのですけどね^^;)

 

それだけ、普段見ている

SNSのアイコンがもたらす

イメージは強く記憶に残っている、ということなんですよね。

 

 

リアルでの集客や営業メインの場合は

少し変わってきますが

 

今や欠かせないのがネット経由での

デジタルマーケティング戦略ですよね。

 

 

は、一瞬でその人のブランドイメージを代弁してくれる

ブランディングには欠かせない要素です。

 

「魅せたいイメージ」がある場合

プロフィール写真で身につける

洋服やアイテム、背景の色を

意図的に選ばれてはいかがでしょうかウインク

 

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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