ブランドカラーを決めるのに、欠かせないものとは | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
在宅&オンラインでのお仕事が可能「資料デザイナー養成講座」開講。

こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する


カラーデザインプロデューサー

/レジュメデザイナーの

久保寺麗です。

右ご提供中のメニュー一覧はこちら

 

 

今、新しい講座のご相談を受けていて

考えているテーマの一つが

「カラーブランディング」です。

 

 

 

前職でカラーデザインの専門会社にいた際には

 

・プロダクト(製品)カラー

・パッケージカラー

・商品ブランドカラー

・企業のブランディング

 

などの構築やマーケティングのプロジェクトに

関わっていたのですが

 

 

様々な角度から検討・検証した結果

最終的に提案するカラー(色・配色・カラバリ)を決め、

提案していく過程において

 

ブランドカラーを決めるために

欠かせないもの

 

もっと言うと

切っては切り離せないものがあるなぁ

と感じているものがあります。

 

 

それは、

言葉です。

 

 

 

色には、

言葉がなくても

 

見ただけで

相手にそのブランドのイメージや印象を

伝えることができるチカラがあります。

 

 

一方、

その「色」の意味や意図をより深く説明するためには

「言葉」のチカラが必要ですし

 

また、

そもそもブランドカラーを何色にする?

と考える・決める過程においては

なおさら「言葉」のチカラが必要なんですよね。

 

 

***

 

最終的に色を決める、というゴールへの

プロセスは、色々ありますが

 

どんな場合でも、

「なぜその色にしたのか」が説明できる

「その色に込められているメッセージ」が明確である

 

ということがすごく大事です。

 

つまり、色に込められた意味やメッセージが

「言語化できていること」

が大事です。

 

 

そこが自分の中で落とし込まれていて

グループや部署や会社の中で共通認識として持てていれば

 

対外的に、発信していく際や

消費者・お客様に伝わっていくブランドイメージも

より明確になっていくからです。

 

 

ブランドカラーを決めたい

自分の活動のテーマカラーを決めたい

場合は、

 

まずは、

菱形そのブランドで何をお客様にお届けしたいのか

菱形自分の活動のコンセプトやテーマはなんなのか

菱形お客様へ提供できるメリットは何か

 

それらを「言語化する」

ということから始められることがオススメです。

 

 

私も、次のステージへ向け

色々内省している時なので、

改めて考えてみたいと思いますウインク

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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