記事タイトルって

中を読もうとするかどうかをジャッジする

非常に重要なモノ!

 

 

もしかして

適当につけてしまったりしていませんか?

 

 

非常にもったいないですよー!

 

 

 

 

キャッチコピーという言葉を

見聞されたことがあると思います

 

 

 

そもそも「キャッチ」とは英語のCatch…

すなわち「捕まえる」というもの

 

 

 

だからキャッチコピーは

お客様の心(興味)を捕まえるための

コピーになります

 

 

 

これらはHPやLPやチラシなどで

一番目にとまる場所に

使われていることが多いと思いますが…

 

 

その理由は

 

興味を持ってもらわないと

HPやLPなどを読み進めてもらえないから

 

です

 

 

 

 

読み進めてもらえないと

自分のことを知ってもらえないし、

肝心カナメのサービスの内容や特徴も

読んでもらません悲しい

 

 

 

 

これね、ブログやSNS

メールマガジンでも同じだと

西山は思っています

 

 

 

実際に私のクライアント様も

記事のタイトルを変えたら

アクセス数や開封率が上がり

お問合せが増えたケースもあります

 

 

 

特に、メールマガジン(メルマガ)を

活用されている方は

メールが届く時はタイトルのみが

表示されるためより一層ご注意くだされ

 

 

 

タイトル、あなどるべからずです指差し

 

 

 

 

ではどんなタイトルが良いのか?というと、

 

 

「これ、まさに私じゃん!」

 

「読んだら悩みが解決できるかも!」

 

 

と、読み手であるお客様の

期待感がわくものです

 

 

 

例えば・・・

 

「何をしてもネガティブな自分に戻るのは

 〇〇をしていないから」

 

 

これはカウンセラーの頃に書いた

私のブログ記事のタイトルですが、

 

 

 

何をしてもネガティブな自分に戻る

⇒これ私じゃん

 

〇〇をしていないから

⇒〇〇をすれば解決になるの?と

 期待感が沸く

 

 

という感じ

 

 

※記事には様々な目的と

 その目的のための導線があるので

 毎日この内容で書こう

 ということではないです

 

 

 

 

 

 

そして

心に悩みを抱えたお客様は

「悩んでいる自分」に対して

どうしてそういう悩みが起こるのか?

何が原因なのか?が

自覚できていないケースも

多々ありますので

 

 

「自分の好きなことをしたいのに

 不安や罪悪感がわく」

 

 

という記事タイトルが

「これ、私かもしれない…」

となった場合でも

 

 

先にも書いたように

どうしてそういう悩みが起こるのか?

何が原因なのか?を知れるかも!という

期待感がわきますし、

 

もしかしたらその解決策も書いてある?と

期待感もわくのです

 

 

 

 

 

 

しかも!

 

 

お客様ってキーワードで検索をかけて

該当するワードが書かれている

記事に辿り着くことが多いですが

(プロフィールに行くことも多いです)

 

 

 

そこで、その記事から

 

自分にとってお得な情報がありそう

自分の悩みの解決になりそう

 

 という期待感がわくと

「この人の記事をもっと読みたい」となり、

トップ画面に行ったり

記事一覧を見るわけです

 

 

 

 

 

少し話は逸れますが

今の世の中、9割の人が携帯で

情報検索やWEB閲覧をしていると

言われています

 

先程のように、

興味を抱いたお客様が

トップ画面に行ったり

記事一覧を携帯で見ると

こんなふうに映っていることが

多いと思います↓

 

 

 ※西山がカウンセラーの時のブログです💦

 

 

期待感がわく記事タイトルが

並んでいたら

たくさん読んでもらえますよね?

 

 

あなたのご自身のことはもちろん、

どんなサービスをしているかを

知ってもらうためにも

 

 

キャッチ―な記事タイトルをつけて

読み進めてもらう工夫をしてくださいね!

 

 

 

繰り返しますが

記事タイトルはあなどるべからずですよ~ニコニコ

 

 

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【参考記事】

 

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流れ星【集客率を下げてしまう】お客様が嫌う言葉

 

 

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