あなたのお客様は

どういう言葉を嫌いますか?

 

逆にどういう言葉だと喜ぶ?

 

 

 

「あなたのお客様」がどんなことに

反応するかを知っておかないと

 

集客において一般的に正しいと

言われている方法を行っていたとしても

 

 

お客様はむしろ

離れていくことだってあるのです

 

 

 

 

アダルトチルドレンや愛着障害、HSP

パワハラ・モラハラの被害者さん

 

自己肯定感が低い人、

自分らしく生きられていない人…

 

それぞれの「心」の悩みがあると思います

 

 

 

実は

あなたのお客様が「喜ぶ言葉」があれば

「苦手な言葉」もあり、

 

 

その「苦手な言葉」を

集客の段階で使ってしまうと

あなたのことも「苦手」と

思われてしまうのでご注意くださいね!

 

 

 

 

 

一例として・・・

 

 

「親に感謝する」

 

「人はコントロールできないから

 自分が変わるしかない」

 

 

という言葉はお客様によっては

NGになることがあります
 

 

 

これは

普通に聞いたら「そうだよねー」と

頷けそうなものですし、

 

全てのメンタル系のビジネスの方が

NGというわけではないのですが、

お客様のタイプによっては

本当にキツイものとなります
 

 

 

 

 

話を戻し

 

なぜ「親に感謝する」に

嫌悪感が出てしまうのか?

 

 

 

何度も繰り返しますが、

ここはターゲットとしている

お客様によって変わりますが、

 

親から厳しく、キツク

理不尽な接し方をされてきた人は

 

「これまで酷いことをされてきたのに

 それでもまだ感謝しなくては

 ならないの?」

 

という考えが出てしまいます

 

 

 

もちろん、

実際にカウンセリングしていく中で

お客様の中から自然と「感謝」が

出てきたのであれば良いとは思います

 

 

 

だけど、

あなたが集客をしている段階では

まだまだ色んなことに悩んでいる最中の

お客様が見ているので

 

上記のような言葉が

お客様の嫌悪感や恐怖心を沸き立たせ

あなたのことも避けるようになって

しまうこともあるのです

 

 

お客様を集めたのに

これでは逆効果ですよね💦

 

 

 

 

それにね

 

 

「親に感謝しよう」

 

「人はコントロールできないから

 自分が変わるしかない」

 

 

というものは、一般的に

「人として持つべき心構え」であったり

 

それができる人は、

「人として優れてる」的な

書き方をされています

 

 

 

これを受けてお客様がどんな心境になるか?

 

 

 

「親に感謝できない自分は冷酷だ」

 

とか

 

「自分を変えたくてもなかなかできない

 私はダメな人間なんだ」

 

 

というように

自分に対しての批判・劣等感が

増していってしまうのです

 

 

 

 

 

繰り返しますが

これはお客様によって変わりますよ指差し

 

 

 

ただね、

 

これまでたくさんの人を

コンサル&指導してきた中で

自分のお客様を理解できていない人が

たくさんいます!

 

本当に多い💦

 

 

 

「集客がうまくいかなくて…

    何故なんでしょう?」

 

 

というご相談は山ほど受けましたが、

メンタル系のビジネスの方は

ターゲットにしているお客様が嫌う言葉を

使ってしまっている人が多かったです

 

 

集めたいはずの人を

自ら逃がすことしちゃだめですアセアセ

 

 

 

そういったズレが生じていることで

 集客がうまくいかなくなるのはもちろん

 専門家としての信頼を

なくしてしまうのももったいない

 

 

 

一般的な記事の書き方も大事だけど、

「あなたのお客様を理解する」ことは

集客の質に関わる大事なところですよ指差し

 

 

 

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