REALさの追求
実家(山梨)の庭に山からひいた湧水の池があります。
そこにヤマメやニジマスを入れて観察していました
一日見ていても飽きません
湧水を入れた水槽でを飼っていた事もあります。
基本的にただ綺麗なトラウトを見ているだけなんですが、餌をあげたりして楽しんでます
何気なく観察しているといろいろ見えてくる事がありました
の動き方や色等、様々な事に気が付きます
これは釣りに活かせるのではと思ったんです。
※釣り場で実際のベイトを見て動きを学ぶ方法も重要ですよね。
KOISHI☆が【BIGBAIT】(普通のルアー)に求める要素は…
①ルアー自体の見た目のREALさ
②動かした時のREALさ
です
①については市販されているルアーならチューンしない限り他の人と差は出ないかと思います。
※同じポイントで同じルアーを使用している場合
しかし②は釣り人の技術(腕)により明確な差が出ると思います
優秀なルアーは勝手に良いアクションをしてくれる事もありますが、釣り人が意図的にコントロールする事で釣果は変わるはずです。
実際に奥多摩湖で釣りをしていて、先行者がいてプレッシャーが掛かっていても、BIGBAITを使っていたとしてもフィネスでもさほど気にしません。
だから朝一から釣りに行く事もあまりしないです。
※プレッシャーは無い方が良いですが
KOISHI☆的に奥多摩湖でいくつか強烈なパターンがあります
もちろんそれはシーズンや状況によって変わります。
その中の一つに、生き餌でも反応しないデカバスをまるでサーカスみたいに操る方法があります
例年5月以降から有効になるパターンなので楽しみにしていて下さい
※ネストの釣りではありません
他にもありますのでまたの機会にお話させていただきますね
http://www.kirakunet.com/tfs/
そこにヤマメやニジマスを入れて観察していました
一日見ていても飽きません
湧水を入れた水槽でを飼っていた事もあります。
基本的にただ綺麗なトラウトを見ているだけなんですが、餌をあげたりして楽しんでます
何気なく観察しているといろいろ見えてくる事がありました
の動き方や色等、様々な事に気が付きます
これは釣りに活かせるのではと思ったんです。
※釣り場で実際のベイトを見て動きを学ぶ方法も重要ですよね。
KOISHI☆が【BIGBAIT】(普通のルアー)に求める要素は…
①ルアー自体の見た目のREALさ
②動かした時のREALさ
です
①については市販されているルアーならチューンしない限り他の人と差は出ないかと思います。
※同じポイントで同じルアーを使用している場合
しかし②は釣り人の技術(腕)により明確な差が出ると思います
優秀なルアーは勝手に良いアクションをしてくれる事もありますが、釣り人が意図的にコントロールする事で釣果は変わるはずです。
実際に奥多摩湖で釣りをしていて、先行者がいてプレッシャーが掛かっていても、BIGBAITを使っていたとしてもフィネスでもさほど気にしません。
だから朝一から釣りに行く事もあまりしないです。
※プレッシャーは無い方が良いですが
KOISHI☆的に奥多摩湖でいくつか強烈なパターンがあります
もちろんそれはシーズンや状況によって変わります。
その中の一つに、生き餌でも反応しないデカバスをまるでサーカスみたいに操る方法があります
例年5月以降から有効になるパターンなので楽しみにしていて下さい
※ネストの釣りではありません
他にもありますのでまたの機会にお話させていただきますね
http://www.kirakunet.com/tfs/
簡単釣果UP方法
今回は知ってる方は当たり前、知らない方は釣果UPのお話です。
これは随分昔に渓流釣りから学んだ事で、【いかに自分(外敵)の存在をに悟られないか】です。
渓流魚(ヤマメ&イワナ等)は非常に警戒心が強く、人影が見えるとすぐに安全な所に隠れてしまいます
こうなるとより丁寧なアプローチが必要になったり、時間を空けて入りなおした方が良いと思います。
逆ににこちらの存在を気付かせずアプローチが出来たら、驚くほど簡単に釣れてしまいます
それではどうしたらに気付かれないようにするか?
KOISHI☆の答えは
①ポイントに近付かない
②近付く際には何かに隠れる
この二つです
まず①は距離をとり遠くからアプローチをする。
②は隠れる物があれば静かに近付く、もしくは姿勢を低くしたりしての視界から消える努力をする事です
この二つの際にもしに気付かれたかな?という時はアプローチをせず、様子を見ていると良いです
これをバスに置き換えて実践してみて下さい
最後にちょっとした話ですが、こんな経験をした事があります。
渓流で釣りをしていて、ある淵がありました。
その流れ込みにアプローチして根掛かり、はずす為に川に入ってそのまま水遊びをしていました。
クリアな水が濁り、その後何気なくアプローチしたらプレッシャーのかかった淵なのにが釣れたんです。
バスにしても、クリアなポイントで見えているのに釣れないが、何らかの要因で濁ると案外簡単に釣れるかもしれませんね
http://www.kirakunet.com/tfs/
これは随分昔に渓流釣りから学んだ事で、【いかに自分(外敵)の存在をに悟られないか】です。
渓流魚(ヤマメ&イワナ等)は非常に警戒心が強く、人影が見えるとすぐに安全な所に隠れてしまいます
こうなるとより丁寧なアプローチが必要になったり、時間を空けて入りなおした方が良いと思います。
逆ににこちらの存在を気付かせずアプローチが出来たら、驚くほど簡単に釣れてしまいます
それではどうしたらに気付かれないようにするか?
KOISHI☆の答えは
①ポイントに近付かない
②近付く際には何かに隠れる
この二つです
まず①は距離をとり遠くからアプローチをする。
②は隠れる物があれば静かに近付く、もしくは姿勢を低くしたりしての視界から消える努力をする事です
この二つの際にもしに気付かれたかな?という時はアプローチをせず、様子を見ていると良いです
これをバスに置き換えて実践してみて下さい
最後にちょっとした話ですが、こんな経験をした事があります。
渓流で釣りをしていて、ある淵がありました。
その流れ込みにアプローチして根掛かり、はずす為に川に入ってそのまま水遊びをしていました。
クリアな水が濁り、その後何気なくアプローチしたらプレッシャーのかかった淵なのにが釣れたんです。
バスにしても、クリアなポイントで見えているのに釣れないが、何らかの要因で濁ると案外簡単に釣れるかもしれませんね
http://www.kirakunet.com/tfs/