REALさの追求 | ☆REAL BIGBAIT&GIANTBAIT STYLE☆

REALさの追求

実家(山梨)の庭に山からひいた湧水の池があります。


そこにヤマメやニジマスを入れて観察していましたフグ

一日見ていても飽きませんガーン




湧水を入れた水槽でフグを飼っていた事もあります。






基本的にただ綺麗なトラウトを見ているだけなんですが、餌をあげたりして楽しんでます音符


何気なく観察しているといろいろ見えてくる事がありましたひらめき電球









フグの動き方や色等、様々な事に気が付きますアップ



これは釣りに活かせるのでは!?と思ったんです。


※釣り場で実際のベイトを見て動きを学ぶ方法も重要ですよね。








KOISHI☆が【BIGBAIT】(普通のルアー)に求める要素は…



①ルアー自体の見た目のREALさ



②動かした時のREALさ




ですビックリマーク




①については市販されているルアーならチューンしない限り他の人と差は出ないかと思います。
※同じポイントで同じルアーを使用している場合


しかし②は釣り人の技術(腕)により明確な差が出ると思います!!


優秀なルアーは勝手に良いアクションをしてくれる事もありますが、釣り人が意図的にコントロールする事で釣果は変わるはずです。



実際に奥多摩湖で釣りをしていて、先行者がいてプレッシャーが掛かっていても、BIGBAITを使っていたとしてもフィネスでもさほど気にしません。

だから朝一から釣りに行く事もあまりしないです。

※プレッシャーは無い方が良いですが




KOISHI☆的に奥多摩湖でいくつか強烈なパターンがありますキラキラ

もちろんそれはシーズンや状況によって変わります。




その中の一つに、生き餌でも反応しないデカバスフグをまるでサーカスみたいに操る方法がありますニコニコ

例年5月以降から有効になるパターンなので楽しみにしていて下さい音符
※ネストの釣りではありません






他にもありますのでまたの機会にお話させていただきますねアップ



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