酒さ治療について【薬編】 | 酒さ治療日記

酒さ治療日記

はじめまして。
これまでの酒さ様皮膚炎治療についてや、今後行う治療について、色々ブログで紹介できたらと思っています。
同じ悩みをお持ちの方、よかったらぜひフォローしてください。(^^)

お待たせしました!

前半の語りが長すぎて治療のお話が全くできていませんでした。

 

これから今私が受けている酒さ治療についてお話ししたいと思います。

 

今は、飲み薬とレーザー治療を受けています。

今日は飲み薬について紹介したいと思います。

 

 

飲み薬は、最初抗生物質でもある「ビブラマイシン」を処方されました。

飲み始めて1ヶ月が経ちます。

こちらは、毛穴の炎症を抑え、顔の赤いポツポツを減らす効果があるものです。

ビブラマイシンを飲む際に注意しなければいけないのが、空腹の状態で飲んではいけないということです。

これ絶対守ってください。

私も、朝ご飯を食べる前に飲んで吐きました。。。汗

お腹が空いていなくても、長時間食事をとっていない時は必ず何か食べてから飲むことを強くおすすめします!(経験者は語る。笑)

 

 

 

次に処方された薬は、漢方の「黄連解毒湯(オウレンゲトクトウ)」です。

飲み始めて半月です。

こちらは、体の熱や炎症を取り機能の亢進を鎮める作用があります。

今は、食前に朝・夕と2回飲んでいます。

 

 

次に処方された薬は、「フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg」です。

こちらは2〜3日前から飲み始めました。

診察時に、花粉症だと伝えたところ、花粉も酒さの赤みを悪化させる原因の一つであることからこちらを処方されました。

ネットで検索してみたところ、「アレグラ」でした。

花粉症の薬ですね。

 

 

現在は、こちらの3つを飲んでいます。

どれも朝・夕の2回です。

 

 

皆さんに注意喚起がございます。

あくまでもこれらは私のために処方された薬なため、こちらを読まれている皆さんもぜひ医師と相談のもとご自身にあった薬を飲んでください。

自己判断で薬を服用せず、病院へ行き医師に「こういう薬を飲んでおられる方がいるのですが、私には合いますか?」という、参考にこちらの記事の情報を有効利用していただけると私も嬉しいです。

 

 

次回はレーザー治療についてご紹介したいと思います。

ぜひ、フォローよろしくお願いします!