朝、起きるように

子どもに声をかけます。

 

そこで、いつもは

「だっこーーー」

の流れで起きるのですが、

 

今日は起きない。

 

ゴニョゴニョ言いながら、

起きない。

 

湧き上がるイライラを抑え

声をかけるも、

起きない。

 

布団の上で

ゴネゴネゴネゴネしている。

 

 

私「じゃあ、もう自分で起きてきてねっっむかっ

 

 

とまあ、怒って

また不機嫌丸出しですよ。

 

 

「なんで優しく言えないのだろう」


「なんでこんなことて

イライラしてしまうのだろう」


「不機嫌で子どもを動かそうとするなんて、

なんて酷い母親なのだろう」


 

以前ならこんな風に、

自分を責めて責めて

ズズーーーンと

落ち込んでいましたねー。



 

けど最近は、

心のブロック解除をしまくっているおかげで

諦めがついたのかな?

 

そこまで落ち込まなくなりました!

 

 

今日はその後、

どんな思考になったかというと、

「自我」と「自分の身体」を

分けて考えてみよう!と。

 

自分(自我)は、

自分という身体の操縦者である。

 

詳しくはこちらぜひ!

(最後の数分でこの話がでできます)


ということで、

こういう時に

イライラしてしまうのは

私の性能。

 

じゃあ、この性能で

次はどう対応するか?

 

夫に任せよっかなーー。

 

寝たまま抱っこしてきちゃえばいっか!

 

 

無駄に怒らず、落ち込まず!

次はできるといいなぁーー。