こんにちは。

れいわホワイトナイトホールディングス

通称「レホナ」代表の中尾です。

 

2022年9月、私、菅原部長、若松副部長の

レホナ女性役員3名でスタートした

西国三十三所巡礼の旅。

 

レホナに関わるすべての人々の幸福と安寧を

祈願させていただく祈りの旅路ながら、

御朱印の掛け軸が行方不明となるトラブル発生。

 

おかげさまで無事に発見され、

4ヶ月の時を経て西国巡礼を再開しました。

 

巡礼を中断したのは3月、再開は7月。

季節はいつの間にか夏真っ盛りとなっています。

 

そんな快晴の夏空のもと訪れたのは

第二十一番 穴太寺

 

楼門をくぐると緑豊かな境内。

 

安寿と厨子王丸の悲話の伝説に語られる

厨子王丸肌守御本尊をおまつりしています。 

2人が山椒太夫に捕らえられ、

過酷な責めを受けた時、

その苦しみを代わりに受けてくださった

仏様といわれています。 

※「西国三十三所巡礼の旅」サイトから引用

 

 

本堂には「身代わり観音」と称せられる

聖観音像がお祀りされています。

 

 

納経をさせていただいたら、庭園を散策。

 

夏の陽射しの下、生命力を感じる緑。

 

のんびりと目を遊ばせていただきました。

 

この後、訪れるのはどこでしょう音譜

 

 

れいわホワイトナイトホールディングス

通称「レホナ」 代表 中尾水帆子