未来の食は自分たちで守りたい でもどうやって? | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

【新月の日に湧いてきたイメージ】

頑張っている真面目な農家さん達を
応援したいと思っています。ゲノム編集が給食に 
ワクチ◯が子どもたちにいくのは解せない。

 体を救うのは  免疫力をあげるのは
 自然のものだ  野生の植物たちは薬だ

既に市のアドバイザーや企業の商品開発
自社の調味料開発はぼちぼちやれていますが。
毎回思うのは…お客さまの声があまり
聞こえてないんだな。と思うことです。

自分と同レベルや 同地域の人しか見えてない。

 あと、田舎の人には田舎しか
 都会の一人暮らしや
 都会の人の暮らしも見えてない。。

 逆には都会の人には都会で売っている
 高くて便利なだけの生命力がないものしか…

 お金は裕福にあり あとはお金では買えない
 のは健康だけという方々もいます。

わたしが無農薬農家さんなどを見ていて感じるのは、真面目に作った素晴らしい商品が

  見せ方、売り方、やり方など。

  販売経路などが非常に狭く、安過ぎたり
  売れないと勘違いしていて
  勿体無いと思うケースです。



 基本、J○など農薬も扱う販路は
 無農薬野菜、オーガニックなど表記
 できなくありませんか?

 JASマーク引用:農林水産省公式サイト
 http://www.maff.go.jp/j/jas/
 こちらのマークを商品に付けるには
 様々な要件をクリアし
 基準を満たす必要があって大変といいます。

 農業って朝から天気もあるし忙しいですよね…
 しかも表記の基準はすごく曖昧

 だからって路地の大根のような売り方では
 立派に育った生命力あふれる野菜が¥100で



 大量生産された不純物バリバリのものが 
 同じかそれ以上で出回っていて…

 農家さんは生き残っていけないから
 大量に作る方向に

   真面目にやってる人が
 馬鹿をみるような
 そんな社会はイヤだ

しかしながら、農林水産省は第6次産業
生産から商品化のケースを助成金などで
保護して支援しようとしています。

 第6次産業とは? 



でも…実際には、そこを利用しているのがまだ割合が少なかったり。一部しか普及していなく。

安い商品を大量に仕入れ加工する企業や
ゲノム編集で大量に傘増しした物を
国がらみで予算をつけるような
利益至上主義の安全かわからない組織も多く。

 肝心の立派なものを丁寧に作ってる方々が
 見向きもしていない現実が勿体無い!

 新鮮で美味しい安全な野菜を
 お客様は欲しがっているのに!

 #専門的な知識が必要となる

 生産の技術や知識、経験は豊富でも
 #加工や流通 #販売の知識 を総合的に
 持ち合わせている生産者は少ない。

 ↑ここです↑
 なんとか商品化まで完成しても
 売り方を知らなければ
 また在庫を抱えることになりますし

またよく助成金が出されているケースも見かけますが、予算を利用する方にしか注視しない為。

助成金が終わると、システムが稼働していない
終了しているケースもよく見受けられます。

  予算を消費して終わり…
  視点が狭い為   後ろにいる
  多大なマーケットが見えてない

  導線が繋がっていない 買う場所がない
  稼働力 完遂力 循環がなってない
  買うのが非常にめんどくさい 入口がない

また、専門的な知識だと。
大体、アドバイザーやフードコーディネートなどの相談料の相場は10万円〜  印刷や企画、HPなどを加えたら膨大な金額になります。トータルに売れるまでに非常に対価を払って疲弊しかねません。

わたし自身、公的な所にアドバイザーとして登録も可能ですが。なるべく公的な所で縛られ動きが制限されスピードが落ちたり、無駄なところに費用が流れるのを極力避けたいのです。

小さな農家さん達は
この先、どうなっているでしょうか?
このまま、良い農家さんほどやる氣を失い
立ち消えてしまわないか  一緒に頑張りたい✨

日本の食がゲノム編集や
輸入物に押されるのをなんとか変えたいのです。

もうあちら側には多大な予算がおりてます。

 【日本の食をどげんかせんといかん】
 
 自分は本氣なんだな…
  ということに氣付いてます 

 口だけなら自腹で身銭を切って
 全国を動いてないと思います。

いろいろな形があるので、ケースバイケースではあると思います。ですが同じような考えの生産者が集まればチカラになると思います。

・無農薬野菜
・伝統野菜 固定種の品種
・米粉商品
・無農薬五穀類 
・原木椎茸
・ジビエや 天然、放牧など
・減農薬や最初一回きりの除草
・都会ではなく過疎的な地域 地方

 こんな商品を扱っている方々には
 コーディネート料 アドバイザー料を
    敷居を低くして
 トライしてみようと思っています。

または氣軽な相談にもお乗りします。
予算が少ないなら少ないなりにご自分でやれるところはやるノウハウやツールもお伝えします。今はたくさんの優秀なツールもたくさんあります。

モニター募集します。お話会をzoomと商品や食事などを交えたリアルお話会を開催します。


 商品開発はまだまだ足がけ短いですが
 商品開発の中に料理業界現場出身の方も
 少ないと思っています(監修はありますが)

 味付けやお客様の反応を 料理教室の 
 お母さんの反応やヒアリングなど
 近くで見てきた経験があります。

ただしどれも集中して注力して結果に繋げたい為。お話を伺ってやる氣がない方や
人頼みな方はお断りする場合もございます。

今回はモニター的に、少人数の対応にさせて頂きます。氣になった方はアンケートに答えてお問い合わせ下さい。地域活性 地域創生 ブランディングオンラインサロン



こういうのもあるみたいです みらい基金





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たまにガイドと話とります🐝🍯✨