ー 大事な言葉【言靈 ことだま】のチカラ ー
朝に、言葉の不思議について、知人と投稿で話したことが凄く今、世の中に出すべきことだと思っているので、改めて記事にします。
言靈ことだまには、不思議なチカラがあります。
有難うと言う言葉をかけたら、結晶が変わる。
カビが生えないなどの実験は見たことがあるかと思います。一時期、江本勝さんの本がブームになりました。
また、日本の古神道には、言靈の力がわかっていたので、天皇家に仕えていた白川神道さんが現在、開示されています(無料で読めます)
最近、水の学び。江森勝さんの水の結晶のありがとうによって形を変える話が近く。オフィスマサルエモトがあります(江本勝氏は既に他界)一時かなり話題になったから知っている方もおられるのではないでしょうか?*『水からの伝言』
また物理学者、ポラック博士の第四の水の相の話を聞くと、科学的にも証明できます。この言靈と水の話は、振動(神道と似てます)や科学でも説明することが出来、非常に近く繋がって来ます。PCR検査で共鳴による遺伝子の情報伝達も実証できています。
白川神道の【とほかみえみため】の中では、体とご先祖様の繋がりのことを書いていて。
なぜ、体に声をかけたら、良いのか?が遺伝子の繋がりから書いています。体はご先祖様のデータを遺伝子に含んでいます。実は読んでから、すぐ実験したのですが。本当に効果があります(意識の深さや真剣度合いと関連してそうです)
目先の得するような話より、余程近道で安心で効果があるのですが。それどころではない方の方が多数おられるかと思います(常識や先入観の方が優勢)
素粒子・量子・意識・共鳴・バルク水などがキーワードになります。言靈は振動(神道)
体や体の中に、心理的、概念的なブロックがあると、実験や実証は正確な結果を出せないケースもあるかもしれません。が。
実際にやってみてから…ビギナーズラックだったのかもしれませんが、興味深い奇跡が続いています。*先日マントラの記事もあげました。
言靈の言葉は、戦後GHQによって本格的に消された言葉です。教科書や歌などから消されました。確か万葉集辺りには、2歌は残っています。
(令和の言葉も確か万葉集だったのでは?)
あと、水。
自分も調べていくうちに、本当にアメリカは日本の真の力に氣付いていて消そうとしたんだな…とわかります(水道水の塩素濃度は日本は規格が違います)
白川神道の言靈もしばらく出せなかったそうです。ようやくこの時代になって出せると。実証や検証が体系化されていて面白いのと、自分の4年以上になる全国を通した神遊びの経験にもかなり通じる部分があり、白川神道のエクレイル(グループ?)をたまに読んでます。
わたしがご縁が深い神社さんなどは
伊奘諾さん、瀬織津さん、大山祇、宗像さん千手観音さん辺りetc...
今回の北海道からアメノミナカヌシさんのご縁を頂いた様子(藻類に俄然やる氣が出たのはそのせいかも?)カムイにも繋がりました。
食と微生物、神さま、遺伝子は
相関関係があるようです。本来の歴史など(古文書)辿れば真実に繋がります。
同じように、食にもそれがあるので。漢方も、明治あたりから消されてますし(中医薬膳調理指導士を10年前に取りました)
塩や米・発酵などもそうで… 野草
氣付いた4〜5年前から力を入れてます。
それで、食養生は表のイタリアンやフレンチ18年以上と共に、裏で学んで実験し続けていますが、水の大事さに、最終的には行き着いたので
(数年前までは塩や発酵でした)
ー 精進料理の会 ー
確信を持てるところまできたので、いよいよ今物質から(食業界)手放してみようかと、考えているところです。(もうだいぶ離れていますが)
『流れに抗わず』受け入れてみようかと
最近のワクチンやコロナの話も、この辺の遺伝子や神経の話と非常に近しいので。
全てを国任せやマスコミを信じるのではなく。
勉強される事は、後々役に立つと思います。
子どもの命を守るのは、最後は親でしょうから。
なお、水の話や振動から携帯やパソコンの電磁波が影響するのもわかりますよね。周波数やエネルギーなどは今や形にも数値にも見せられる技術でもあります。今は何でも調べたら簡単に出てくる時代です。
きっかけを通して調べれば、真実に行き着くのはあっという間です。なるべくご自分で調べられるように、実名や組織名、著書などを書きました。
*基本的な概念の話は、ほとんど記事にて常日頃開示しています。
遡って読んで頂ければ、概念などは大筋理解できるかと思います。たまに上級レベルも好奇心でダダ漏れしてます…