おせちの仕込みが、迫っているのに。夜中にブログをアップします。
あー。iPhoneじゃなくブラインドタッチしたい。
今日、久しぶりにチャネングしました。
(後で読み返したら…チャネリングやねん!
ってツッコむ。笑)
最近は、チャネンリング
(↑チャネリングやねん!再度ツッコみ。
面白かったから残す。笑😆)
を公開することに、だいぶ違和感なくなって来たので書きます。
今日、仕込みを終えてからマッサージに行ったんですが…
…と、その前に雑談。。笑
ふと、その帰りに昔の好きだった彼氏を思い出し(既婚)←似てる人が通った。
『〇〇くん、幸せにやりよるかなあ〜』
『あー。結婚せんで、良かったなあー』
と(よく考えたら失礼)
自分でも、びっくりするホンネが出ました。。![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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思えば、若い頃は自分への、欠如感が半端なくて
『自分は欠けている』という不足感を持っていました。また、恋愛の初期の高揚感は、まるでそんな自分を相手が埋めてくれるように錯覚します。
ですが初期は、そうですが。
恋愛と愛は違います。
本来の自分での、独り立ちした安心感、自立がない中に、恋愛で穴を埋めようとしても、違う結果になるだろうことは今ならわかります。
そんなわけで、あの頃は、年頃には結婚せねばならないとか。
子どもを生まなければならないという常識に縛られていたので。結婚を焦ったりもしましたが。
自分の魂的には、多少そこは違う目的を持っていましたので。魂の良きパートナー、サポーターがいることは良いでしょうが。
あのまんま、結婚していたら
今の自分には到達してないでしょうから良かったと…
ふと、ホンネが漏れました。
(好きは大好きだったんですがね…
大金星でしたしね🌟)
タイプ的にも、わたしの使命のサポーターとか、ソウルメイトとは違う氣がするしね…。
ここが、普通は自分のホンネ(本心)に氣付かない、真我に氣付かないということの方がほとんどのようです。
〜ねばならない や、〜しなければ。は
ホンネではなく、自我(エゴ)や思い込み(概念)です。理性ともいいます。
それらの、区別がわからないうちは、全部同じに聞こえるかもしれませんね?
ホンネの声は、非常に小さいです。
真我の声は、ささやきです。
だからこそ、自我の声がおさまる瞑想や
チャネリングを推奨しています。
ホ・オホノポノだと、ウニヒピリとウハネに分類されるやつですね。潜在意識と顕在意識です。
この、ウニヒピリの声が聞こえるようになると、真に幸せになりますね〜。
(ちなみに、神性なる存在をガイドと読んでます。高い意識は、ハイヤーセルフかな。)
わたしが、長旅に突如でたのは…
真我の方の声でした。ウニヒピリ
3ヶ月間で
47日も一人旅や33都道府県を車で、5,700km
回ったりは、結婚していたら出来なかったでしょうから。(なかには結婚しながらも、やってるツワモノも知人にいますから…わかりません。笑)
わたしは、一度に一つのことしか出来ないから、意外と不器用なので、ムリな氣がします。
料理の本格的な経験や実績も
結婚していたらなかったでしょうし。
(ちなみに、料理は理性、ウハネでした。正確には、表現したい、改革、挑戦したいがウニ ヒピリかと思います。)
さて、、、、
チャネリングの中身は。。。
先日の、日吉神社(滋賀)京都の鬼門と
新日吉神社を繋いだこと(京都)へのかくかくしかじかでした。
やはり、繋いでいたようでした。(ご神事)
わたしのような
『揺るがない性質
天意を理解し素直に動く性質』
そんな人は近頃は、少ないらしいです。
(揺るがないって言うのは靈的な道、道心的なニュアンスかな。そこはブレがないので。)
重宝されとります(わたしも神さまとか、ガイドとのお遊びは好きやし🌟)
そして、個人的には次のアドバイスを頂きました。
ガイドのアドバイスの方が
常識破りでアバンギャルドでした。
尚且つ、面白そうだし、確かに
そのやり方の方が、目標を達成出来そうな氣がします。仲間を募ってみようかな。ワクワク。
あなたしか出来ないことをやりなさい。
もっと遊びなさいだそうでした。
今のわたしなら、確かに出来そうです。
中身は会ってから聞いて〜笑😆
オンラインサロンメンバーに、目的が似た子がいたから、誘おうかしら😆 動画撮影。。
そういえば…
五条がなんとかガイドが言っていたなあ。。
〜中身より〜
書においては前衛は未だに異端だし、伝統であることが前提だという話になりました。
一方、ある版画家の方は、「新しいことが良いことなのか自分は疑問に思っている。むしろ古いものの中に新しさがあるのではないか」とおっしゃいました。
一方、ある版画家の方は、「新しいことが良いことなのか自分は疑問に思っている。むしろ古いものの中に新しさがあるのではないか」とおっしゃいました。
わたしも、そう思います。
古いものの方が新しい…というか
面白いです。
ただ、彼がやっている版画は巨大なインスタレーションで、版画の伝統を新しい解釈で捉えたものだとのこと。
どの領域でも同じような葛藤があるのだと知りました。
ある画家とは、“自己表現”についての議論になりました。「一般的に、書道教室で自己表現を教えるところは皆無」と話すと、彼女の話をしてくれました。
ある画家とは、“自己表現”についての議論になりました。「一般的に、書道教室で自己表現を教えるところは皆無」と話すと、彼女の話をしてくれました。
わたしは、逆にその道のプロでないから
自由にやりやすいかも?
昨今の美大では真逆で、油絵科であっても、教授から「自己表現を」と指導され、静物画や風景画よりも抽象表現やパフォーマンスが評価される風潮があるそうです。彼女はそんな軽薄な“自己表現”の偏重を笑い、その美大を中退したとのこと。
最近知り合ったアーティストは、「自己表現とは何か、それを考えることが芸術のスタート地点」とおっしゃいました。私の好きなあるアーティストは、「自分の作品はすべて自己表現。
最近知り合ったアーティストは、「自己表現とは何か、それを考えることが芸術のスタート地点」とおっしゃいました。私の好きなあるアーティストは、「自分の作品はすべて自己表現。
俺にしかできないことだけをやっている
なるほど。。
面白そうかも。そういうの好きやもんな〜😆
石岡瑛子さん(展覧会行こう〜っと)
自己表現×日本の伝統文化×アバンギャルド
独身 子どもなし 結婚もバツもなし
46歳
新しいことにチャレンジする
満月に出てきたか… やっぱ
アーティストタイプやな。。