シフトすると得られるものが…◯◯ないこと | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

おー。

自分とかなり、感覚が近い方のブログを見つけました。シフトに関する記述が、自分の体感と非常に近いです。


〜中身より〜

シフトしてきて来たという事は、波動に違いがあります。

 

でも、まだ普通の世間の人は、とても問題視しすぎてしまうような、心境の場所にいたりするわけです。 

説明が非常に丁寧ですので、参考になるかと思います。

要は、各々が、淡々と自分に向き合って
過去の嫌な感情やエネルギーを解放していくしかないわけです。

解放をせずに、隠して隠して来た方は、今一氣に台風の中にいますが。

文中にもありましたが、すでに解放してきた。カルマに向き合ってきた人は、穏やかで恐れを感じることはありません。

同じ出来ごとが起こってはいても、反応が違うわけです。

エゴが作動しない。

自分が自分の世界を作っていて

自分の中が投影されていると、知っているから。ただ、ああそうなんだ〜と自分を見ているだけです。

文中にバシャールの引用があったので。お借りします。

〜針の目を通る〜

The eye of Needle (針の目)というタイトルらしく、この意味は、まず、私たちは今、この台風の目の中にいるとしています。

 

その中を通過しているということです。

 

しかし、ここを通過しているのが世界の人々で、ハリケーンの影響を受けない人はごく僅からしく。


へたすると、このブルーのハリケーン

台風の中に飲み込まれて行きます。

 

無事に、この場所を通過しているひとは、とても静かで、穏やかである ということです

 

そのような人はこのハリケーンの中心にいる人であるということです。

 

つまり、あまりいないらしく

珍しそうです。笑 


針の目というくらい難しいといってます。

 

 〜引用終わり〜



わたしは、幣立神社で事前に


激流の細い川のヴィジョンを見ていました。(これが↑のハリケーン、台風の中ですね)


細い激流の川でしたが。


わたしは、その上にある細い溝


水晶の玉に乗っていました。

(それがやはり、細い針の穴が溝であると思います。)*表現の違い…よくわかる。


水晶の玉はです。


光は、直感に寄ってわかります。


後に、宗像大社でも同じヴィジョンを見たのですが。


二の宮では、光の玉。


三ノ宮では、黒い玉

よく見たら緑で癒しでした。


つまり、闇を癒して(古い傷は、悲しみや苦しみ、ある意味光の方向を鮮烈にするわけです。)


闇の中でこそ、個性は光ります。
つまり、苦しみや悲しみを乗り越えたものは、他者に対してを持ちます。


闇があってこそ、自分の光(愛)がわかります。


最後に、闇の中でも光で在り続けよ。

とメッセージがありました。


既に、シフトしていますので

激流や台風にさらわれないやり方がわかっております。


皆さまに、光としての考え方や、癒しをお渡ししていくのがお役目だと思っております。





猿腕だよ〜〜



光と闇はセットです。
闇を恐れる必要はありません。

真理であり。叡智でありましょう。真理叡智はセットです。


ハトホル、ガイヤ、ホワイトライオンであるホルス、グレートセントラルサン


沢山のメッセージが来ています。


美味しく頂きました✨感謝(*´◒`*)

ミツロウってすごいなぁ…✨(*´◒`*)