おー。
自分とかなり、感覚が近い方のブログを見つけました。シフトに関する記述が、自分の体感と非常に近いです。
〜中身より〜
シフトしてきて来たという事は、波動に違いがあります。
でも、まだ普通の世間の人は、とても問題視しすぎてしまうような、心境の場所にいたりするわけです。
説明が非常に丁寧ですので、参考になるかと思います。
要は、各々が、淡々と自分に向き合って
過去の嫌な感情やエネルギーを解放していくしかないわけです。
解放をせずに、隠して隠して来た方は、今一氣に台風の中にいますが。
文中にもありましたが、すでに解放してきた。カルマに向き合ってきた人は、穏やかで恐れを感じることはありません。
同じ出来ごとが起こってはいても、反応が違うわけです。
エゴが作動しない。
自分が自分の世界を作っていて
自分の中が投影されていると、知っているから。ただ、ああそうなんだ〜と自分を見ているだけです。
文中にバシャールの引用があったので。お借りします。
〜針の目を通る〜
The eye of Needle (針の目)というタイトルらしく、この意味は、まず、私たちは今、この台風の目の中にいるとしています。
その中を通過しているということです。
しかし、ここを通過しているのが世界の人々で、ハリケーンの影響を受けない人はごく僅からしく。
へたすると、このブルーのハリケーン
台風の中に飲み込まれて行きます。
無事に、この場所を通過しているひとは、とても静かで、穏やかである ということです。
そのような人はこのハリケーンの中心にいる人であるということです。
つまり、あまりいないらしく
珍しそうです。笑
針の目というくらい難しいといってます。
〜引用終わり〜
わたしは、幣立神社で事前に
激流の細い川のヴィジョンを見ていました。(これが↑のハリケーン、台風の中ですね)
細い激流の川と崖でしたが。
わたしは、その上にある細い溝に
水晶の玉に乗っていました。
(それがやはり、細い針の穴が溝であると思います。)*表現の違い…よくわかる。
水晶の玉は光です。
光は、直感に寄ってわかります。
後に、宗像大社でも同じヴィジョンを見たのですが。
二の宮では、光の玉。
三ノ宮では、黒い玉
よく見たら緑で癒しでした。
つまり、闇を癒して(古い傷は、悲しみや苦しみ、ある意味光の方向を鮮烈にするわけです。)
闇の中でこそ、個性は光ります。
つまり、苦しみや悲しみを乗り越えたものは、他者に対して愛を持ちます。
猿腕だよ〜〜
闇があってこそ、自分の光(愛)がわかります。
最後に、闇の中でも光で在り続けよ。
とメッセージがありました。
既に、シフトしていますので
激流や台風にさらわれないやり方がわかっております。
皆さまに、光としての考え方や、癒しをお渡ししていくのがお役目だと思っております。
猿腕だよ〜〜
光と闇はセットです。
闇を恐れる必要はありません。
光は真理であり。闇は叡智でありましょう。真理と叡智はセットです。
ハトホル、ガイヤ、ホワイトライオンであるホルス、グレートセントラルサン
沢山のメッセージが来ています。
美味しく頂きました✨感謝(*´◒`*)