今回、ずっとブログを書くことを停止していたせいか。
いつになくふん詰まり？（結局ブログは吐き出して、冷静に自分を客観視できる日誌的なツールだったように思います）
＊今後、個人的なプライベートなブログは移転します。引き続き読者登録したい方は、どうぞ→
さて、なんとなく偶然が繋がり、以前もお会いした事がある方に、偶然にも前世を見て頂きました。
話を聞いていたら
今のわたしそのものでありまして。
前回、巫女の前世が癒された後に来たのが
なんだか厳しくなったなあ〜と感じていたのですが。
案の定、お寺の僧でありました。
や、や、やっぱり…！？
修行好きだったり、やけにストイックな面があるので。そうかと思ってました。霊山に良く呼ばれたり、お寺さんに縁がありますので。
チャネリング
身体が弱かった為に、お寺に修行に預けられ。
小僧時代から、お務めし、身体を丈夫に健康に強くなっていったそうです。
修行の中でも、食事を作るのが好きだったそうで。その後、お寺にくる老若男女に、健康や食を説いていたそうです。＊まさに今のまんま（チャネラーさんはわたしの活動は知りません）
どうりで、禅の考えや
三心五観の偈に全く違和感なく
わたしは、知っているという感覚だったのでしょうし。現世でも、ヨーロッパ料理を修行中に料理を重ねるうちに、周りと違和感があり。
わたしの中にあった考え方が
三心五観の偈
そのものであると氣付きました。
＊中にあったのです。
三心「喜びと思いやりと大きな心を持って料理しよう。」
・喜心（作る喜びもてなす喜びを持って作る）
・老心（相手を思いやり親切丁寧に作る）
・大心（囚われず深く大きな心で作る）
五観の偈
「感謝し、反省し、心を整え、 心身の成長の為に食事をして道の成就を目指そう。」
・一つには功の多少を計り彼の来処を量る。
（この食事ができるまでに携わった多くの方々の苦労や食材の尊さに感謝しよう）
・二つには己が徳行（とくぎょう）の全欠と忖（はか）つて供に応ず。
（自分がこの食事を食べるにふさわしい行いをしたかどうか、反省しよう）
・三つには心を防ぎ過（とが）を離るることは貪等（とんとう）を宗（しゅう）とす。
（むさぼり、いかり、ねたみの心を制し、正しい心と行いをもっていただこう）
・四つには正に良薬を事とすることは形枯（ぎょうこ）を療ぜんが為なり。
（単に空腹を満たすためではなく、心身を養う薬としていただこう）
・五つには成道（じょうどう）の為の故に今此の食（じき）を受く。
（道の成就を目指し、この食事をいただこう）
・喜心（作る喜びもてなす喜びを持って作る）
・老心（相手を思いやり親切丁寧に作る）
・大心（囚われず深く大きな心で作る）
五観の偈
「感謝し、反省し、心を整え、 心身の成長の為に食事をして道の成就を目指そう。」
・一つには功の多少を計り彼の来処を量る。
（この食事ができるまでに携わった多くの方々の苦労や食材の尊さに感謝しよう）
・二つには己が徳行（とくぎょう）の全欠と忖（はか）つて供に応ず。
（自分がこの食事を食べるにふさわしい行いをしたかどうか、反省しよう）
・三つには心を防ぎ過（とが）を離るることは貪等（とんとう）を宗（しゅう）とす。
（むさぼり、いかり、ねたみの心を制し、正しい心と行いをもっていただこう）
・四つには正に良薬を事とすることは形枯（ぎょうこ）を療ぜんが為なり。
（単に空腹を満たすためではなく、心身を養う薬としていただこう）
・五つには成道（じょうどう）の為の故に今此の食（じき）を受く。
（道の成就を目指し、この食事をいただこう）
だから、名前にも、仏教用語である 妙が入っているのだ…と思います。
前世で、修行や、人々への講話に忙しく、息子を肺炎で亡くしていることが後悔のようです。
ここで、まさかこれは、その息子がうちの父ではないかと、、。
死ぬまで後悔がなきようあの手この手で介抱を尽くした、父は、前世のやり直しだったのではないかと思いました。父の介護は思い残しがなきよう
今回からの講座にも、禅の考えや、三心五観の偈、精進料理などを野菜料理にアレンジしたものをお伝えしていきますが。
より自信を持って教えられるような気がします。
剣山や、熊野古道に惹かれたのもなるほどという気がします。
今世は、もっと自分に正直に。
修行が悟りや、全てではない。
周りの評価ではなく、自分の気持ちに素直に正直になる事を魂は伝えているようでした。
潜在意識、魂の記憶が、判断や、決断を鈍らせ、足を引っ張るようなので。瞑想を深め（瞑想などで見ることができるので）
近々、瞑想会や朝食会も良いなあと思いました。
お寺や教会のような場所になればいいな…という感覚も、あながち間違えてなかったようです。
病氣の方々がわたしの周りに集まる不思議も、厳しさも、癌や投薬、メンタル、鬱病、HSP
霊的なシャーマン、リーディング
普通の会話から、解決してしまうことが、前世からの仕事だと思えば、納得いく氣がします。
現在も、たくさんの薬を飲んで苦しむ方々に、食や自然療法で、環境から現実的に健康的な幸せに、近付いて欲しいと思っています。
＊個人カウンセリングを始めます。
以前から、要望が多かったのですが、修行したわけではないし…、人様の人生を左右するから…とやらなかったのですが。
解決はいつもしてきたので、きちんとお代を頂戴してやりたいと思っています。
料理講座では、食から改善されるヒントや学び
全てに繋がっている食の大事さについて説きます。
料理講座
兵庫県明石市の会場や詳細が決まりました。
下記の建物のキッチンスタジオになります。
スタジオ FUN FULL キッチンルーム
〒6730032
兵庫県明石市立石2丁目3-32
2月24日 11：30〜14:30 ランチを含みます。
終了時間は、延長する場合もありますので。時間の制約がある方は事前にお願いします。
1日目 座学 食の基本の話、発酵について
環境や微生物、触媒とは お料理 ランチ
エプロンと筆記用具をお持ちください。
2月25日 14:00〜17:00 早めの夕食を含みます。
お持ち帰りの調味料作りを致します。持ち帰れるエコバッグや安定するバックをお持ちください。エプロンが要ります。
事前に質問したい内容や、希望があれば、メッセージください。
例）
エネルギーフードとは？
アトピーだが何を食べたらいいか？
薬を飲んでいるが、減らしたい
便秘がちだが改善できるか？
調味料のオススメは？
野菜料理を作りたい。
エンパス体質だが、何を食べたらいいか？
野草の使い方を知りたいなどなど。
手間暇、右回り、塩の振り方
火の入れ方、発酵したもの
陰陽の食材、調味料の選び方
野菜料理の美味しくするには？調味料
水加減、火加減、塩加減、食材の選び方
鍋や器のエネルギー
日本の和の食材の力、オススメの映画
野草のチカラ
発酵した料理には、味に個人差がある
何故腸が大事なのか？
腸が変わると性格が変わる
心と体は繋がっている
見えないエネルギーの重要性
精進料理の心、禅に学ぶ
講師 高瀬妙子
【自己紹介】
料理人歴 17年 イタリアン、フレンチレストラン、ホテル、結婚式場、料亭講師、志免町料理講師、ケータリングVATELで独立、福岡平尾自然派レストラン、薬膳調理師、日田市ジビエ推進協議会ジビエアドバイザー、現在 日田市里山で 自然派カフェ&レストラン ひた華もり オーナーシェフ、エネルギーフード講座主催
和の力で 自分の体を取り戻す
真のあなたを取り戻す 食
1.野草料理 2.発酵料理 3.野菜料理
4.シュガーカット
1〜4のいずれか、第1希望、第2希望までお書きください。
2月24.25日 ¥15,000
お申込み お問い合わせはhakkoproject@gmail.com
今からのあなたに必要なもの
家族に 繊細なあなたに 身体を心を
エネルギーを守る食
＊アレルギー、疾病の方は特別授業になりますので、お問い合わせください。お薬を服用中の方は念の為事前にご確認下さい。
冬季集中 少人数制講座 マンツーマンOK
大分県日田市石井町里山
ひた華もりにて
¥21,600〜 宿泊費込 ¥26,000
候補日
2月6.7日 14:00〜18:00 翌 10:00〜13:00
2月13.14日 14:00〜18:00 翌 10:00〜13:00
団体様 講座 お一人様 ¥5,000 4名以上
＊同日の候補日になります。 半日
腸を綺麗にしよう✨重たい荷物置いて
新しい人生に羽ばたこう
あなたの本当の人生の旅を
見つける旅に来ませんか？
◆カウンセリング◆
60分 ¥6,000 90分 ¥9,000
タロット、リーディング、概念外し
その方の魂に沿ったアドバイスなど
今まで、こっそりと、数々の方の闇を外すこと
魂からそれた部分を見つけ、修正したり外すことをして来ていましたが。
今回を期に、公にやることにします。
料理講座とは別にお申込み下さい。
090-9724-8302 予約 高瀬
hakkoproject@gmail.com
または、Facebookのメッセンジャーにて
福岡銀行 けやき通り支店 普通 231768
タカセタエコ お振込で申し込み
役に立ったら押してくだせえませ🙇♂️✨
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
【自己紹介】
幼少期は病弱、人の感情やエネルギーに敏感、感受性が強い繊細なHSP。視覚優位型の特質をアートや食の才能へと昇華中
自然派レストランオーナーシェフ。
15年以上男性と肩を並べて修行。グランドハイアット時代は、結婚式の肉を1日1,000枚焼いた日々も。
30歳ぐらいから、華やかなケータリングをやり始め、友人の死がきっかけで薬膳調理師の免許を取得。自然食療法や食養生、エネルギーについて研究。直感や色彩、五感を活かしたエネルギーフード。発酵食のhakkoproject+、ジビエ、ハーブ、酒粕料理
断食や精進料理、糸曼荼羅のヒーリング 趣味、ヨガと山登り。柔道黒帯。
25歳ぐらいの頃、タマラヒーリングに出会い
エネルギー、直感を理解。直感やヒーリングを使い始め、以後磨く。
38歳の試練時、カルマ清算、背骨の歪みが戻り、第六感開花。ビジョンがみえる(クリアボヤンス)シャーマン気質であることに気付き、メッセージを受ける。
43歳 2017.7/5の記録的な日田の大洪水の日に、前世の巫女の記憶が甦る。
そこから神社巡りをしながら、熱田神宮で剣、八坂神社で珠、伊勢神宮で弓を得る。
他に、宗教戦争の軍人や戦士、仏教の僧などの前世があり。宗教的な課題が多い。現在の食や健康の普及は、禅僧が影響する。
スピプロ(スピリチュアルプロフェッショナル)に通い、過去生など魂を浄化した後スピリチュアルについて学び。扱いづらい巫女体質の自分の操縦法を得て、料理や作る仕事(生業に落とし込む)にしている。
夢や、神社のメッセージを使ったもの。今までの経験を活かし、現実社会の問題点に根ざした、独自の健康的な、エネルギーの高い美味しいメニューにしている。
心身を浄化し エネルギーの高い料理。
貴女らしく魂を燃やしきれる
心と体をサポートする料理を作っている。
エネルギーフード 食は薬 食はエネルギー
高瀬妙子