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リハビリテーション日和

福井県で起業している理学療法士のブログです。
地域やご自宅でのリハビリテーションサービスの
未来を描きつつ、自らに対しても「できない」を
「できる」ようにする工夫を日々楽しんでいます。
目指せ、22世紀的ワンダフルライフ!

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突然ですが、軽いっていいですよね?

世の中のいろいろなものが、小型化、軽量化してる印象があります。

時代にコミットするのはライトウェイト。

私は若いことから自他共にみとめるカバンマニアで、一時期はカバンが多すぎてその保管に困るくらいでした。

中でも機能性にとみ、素材がやれバリスティックだの、防弾チョッキの素材だの、そんなうんちくが大好きでした。

ノートパソコンがまだ珍しかった頃、職場へ毎日持って行った日々でしたが、当時の装備はパソコン周りでも5kgを下回ることはありませんでした。

これをアルミ製のアタッシュケースにいれた時には、肩関節が脱臼するんじゃないかと思ったときもありました。いやマジで。

時代は変わって、私が日々必要な装備の重量は激減しました。

結果、カバンと装備の重量の対比が変化し、場合によっては中身よりカバンの方が重いなんて事もおこる始末。

最終的にはカバンをもたず、ポケットのみで完結するというのは一つの理想なのですが、買い物をしたり、突然容量がほしくなったりする場面はあるのです。

これらを解決する道は一つ。「とても軽量で、場所をとらず、かつ実用に差し支えない」ものを使用するということ。

そこで、私が最近愛用しているのが、もう名前からして軽そうな「FREE LIGET」のスピンサッコシュです。

この商品なんと重量はまさかの30g! たったの30gですよ、奥さん!

だいたいハンカチ一枚が20g程度ですからねー

しかもとても薄く、折り畳むと上着の大きなポケットなら問題なくはいります。

これを実現しているのはスピンネーカーというヨットの帆などに用いる素材。

それをにさらに工夫を加え、商品化しています。

ファスナーもボタンもない極めてシンプルな構造です。だがそれが良い。

手ぶら生活に完全になりきれない、用心深いあなたにどうでしょう?




起業する上で大切だと思うこと。

資金集め? 事業のコンセプトの明確化? スタッフ教育システム?

無論それらも重要ではある。

しかし、10年近く事業を行い気づいたことがる。

それは「いつやめるか」ということ。

ある意味企業としては究極の出口戦略。

どんなに知恵を絞っても、努力しても事業は「ギャンブル」の要素がつきまとう。

社会の動向、ライバルの戦略、市場の指向。

構成要素は複雑で、短期間だけの成功なら努力でなんとかなるだろう。

だけど、ずっと無限に勝ち続けることはできるのか? 成長することはできるのか?

人も法人も寿命というものがあり、有限である。

ギャンブルも勝つことよりも、止めることのタイミングがなにより難しい。

一見後ろ向きな意見ではあるが、終わりを明確にイメージするということで、はじめて見えてくる具体的戦略がある。

自分は決して死なないと思っている人の生活デザインほど、現実離れしたものはないのだから。



自慢ではないけれど、小さい頃からもの憶えが悪い。というより物事の段取りが悪い。

いわゆる整理整頓が苦手なタイプと周りから言われてきた。

40代のいまも基本的には変わっていないが、それでは立場上いろいろマズイし、なによりイケてない。

そこで行動科学的なアプローチを自身にもここ数年試みている。

具体的には、日々の定型的なアクションに対してチェックリストを作成し、毎回愚直にそれを参考とする。
定型的なアクションとは?

例えば「出張準備」「誰かとアポイントをとる」「パスポートの作成」「結婚式の出席」などなど。

名付けてkata(テンプレート)。

空手や作法などの「型」からとった言葉だ。

自ら作成した「型」は通常はiphoneからアクセスできる環境に保存してある。だから急な事態にでも最小限のエネルギーで対応できる。

また、万一上手くいかなくとも落ち込むことはない。kataをチューンアップする機会と捕らえれば良く、無論そのように迅速にアップデートを行う。

こうして日々の定型的な行動は完成に近づいていく。

そして、これは現在の自分から未来の自分へのメッセージでもあるのだ。

iphoneを含むスマホの致命的な欠点はとにかくバッテリー切れが気になるということ。

電源まわりの革命でも起きない限り、この問題はそう簡単に解決しないと思われる。

したがって、予備のバッテリーなどを持ち運ぶことになるのですが、ここで面倒なことが一つ。

特にiphoneではそうですが、専用のケーブルを持ち歩く必要があるということです。

せっかく、バッテリーをもっていても肝心のケーブルがないのでは、いわゆるアレですよ。缶詰もってきて、缶切り忘れたパターン(笑)

このテのものは用がないとき持ってるくせに、肝心なときには持っていないという。いまや忘れ去られた「マXXXXの法則」。

そこで常時身につけているのがベストではありますが、いかんせんライトニングケーブルなどを常時持ち歩くなど、スマートさにかける。

そこで、bluelounge社の「kii」の登場となるわけです。

一見して鍵のように見えますが、短いライトニングケーブルがその正体。

最初は「勝手に抜けてすぐなくなるんじゃないの?」と思いましたが、どうして大変強力なロック装置がついており、その不安はなさそうです。

なんとなればこれさえ持っていれば、周囲にパソコンがあれば充電には不自由なし。私自身、
購入後すでに数回助かっております。

すぐ電源がなくなるヘビーユーザーに方にはお守り代わりにいかがでしょう。







記念すべきブログ再開の最初の投稿に相応しいかどうか悩むところが、すでにオールドタイプなのかも知れませんが。

ティモシーフェリスの「週4時間だけ働く」を紹介させていただきます。

週4時間ですよ! 日4時間じゃなくて(笑)

衝撃的なタイトルとは裏腹に内容は結構まじめでシステマティック。
こんなところは私好み。

要約するとアウトソーシングと無駄を省く業務デザインを徹底すること、闇雲に時間管理や能率を追求するのではなく、ライフデザインを真剣に考えてみるといったところでしょうか。

確かに売り上げ「XXX万円!」とか言っても、投入してる時間あたりの成果はどうなの?ってのも重要ではある。

億万長者のようなリッチな生活を実現するため、まず収入や貯蓄を行うのでなく、満足のいく生活を実行するためにはどうアクションするかを考える、出口戦略のパラダイムはステキすぎる(かも)。

興味のある方には読んで損のない内容とは思います。しかしページ数が600ページを超え、ちょっとしたコロコロコミック。

これを真剣に(労働時間を短縮するため?)読んでいる姿は、さながら「まじめにふまじめ、怪傑ゾロリ」といったところでしょうか。


「週4時間」だけ働く。/青志社
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おいで頂きありがとうございます!

私は福井県にあります有限会社リハぷらすの代表で理学療法士の達川仁路と申します。

「リハビリテーションケアで暮らしをデザインする」を合い言葉に会社を立ち上げ、気がつけば早9年。

その間、体験したことや起業家として日々感じていること、チャレンジしていることを皆様にお伝えしていきたいと思います。

皆様の生活の中で、微力ながらなにかのお役立てできれば幸いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。