「途上国に医療を根付かせるために」





こんなテーマで、カンボジア事業の






取り組みが、『D to Dコンシェルジュ』に






掲載されました。


     ↓↓

https://www.dtod.ne.jp/journal/article33.php











その中から、




一部、抜粋してお届け致します。














新しい分野に挑戦する


病院に魅力を感じた亀田さん






10年前に理学療法士として


北原国際病院で勤務を始めている。







「就職先を決める時、


どこの病院もそれぞれ特徴はあるけれど、


僕には同じように映り、その病院で働く


理由がなかなか見出せなかったのです。





そんな時に、


当時としてはかなり珍し


見た目も変わった北原国際病院に出会いました。





当院の説明会に参加し、


色々な事業を行っていることも知り、


新しい分野に挑戦していると聞き、


就職してみたら面白いかなと感じました」と


就職を決断した理由を教えてくれた。









そして理学療法士として働いていたが、


2012年にカンボジアでの


事業に参加するよう依頼され、


NGOとしてまだ具体的な


活動実績がなかった状態で


現地に赴任する。





JMDOは当時、


単発的な脳外科手術を


提供していただけだったところに、


団体のきちんとした土台を作り、


継続した活動につなげる作業が始まった。















とりあえずJOINにも





記載されていますが、









後半はまたいずれ、


ということで。
    ↓↓

http://join4future.com/report/6853/