脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当のこと | 脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事

脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事

脳卒中になってから理学療法士になった経験を踏まえ、当事者とリハ職の懸け橋となる活動をしています。詳細はプロフィールをご覧ください(^^)

発売から、7か月が経過。



現在も好位置をキープ出来ているのは、皆さまのおかげです。



読者に脳卒中を経験された方の主観を疑似体験していただき、患者さんとセラピストの無意識の溝を埋める。



脳卒中を経験した方の可能性を知ってもらう。



その目的のため、12年前に脳梗塞を患ってからセラピストとなった、私の体験というほんの一例ですが、綴らせていただきました。



広く皆さんにお読みいただきたいと、心から思っております。



今後とも、よろしくお願いいたします!




▶︎「Amazon ベストテン継続!」

脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当のこと