1月15日、天気 晴れ。
最近、料理を始めた。ポテトサラダを作ったら、今日は美味しくできた。塩分を調節すれば1歳児でも食べられるからだ。
でも今日も俺一人、全てを食べる。
先日のファミレスでの話し合いの1週間前、外で妻と少し会って話す機会があった。
このときも義母が一緒。
神社へ初詣に行った帰り道で妻にこの状況の話を切り出す。
「帰ってこない異常な状態が続いている」
言い訳のようなことを妻が返してくる。
「私はお母さんに依存してないし……」
義母に負担がかかっているのは明らかなので、俺から尋ねてみた。
「お義母さんに子供の生活費を⽀払おうか?」
なぜか、妻が怒り出してケンカ口調で別居や離婚のことを詰め寄ってくる。
「今後どうしたいんだ! 別居や離婚になったら子供はどうするんだ!」
俺はそんなことを話していないけれど、子供の世話を少しするだけで不機嫌になる妻に言葉を返した。別居や離婚になった場合のもしものことも伝えた。
「八つ当たりするなら、もう家事はなにもしなくていい。理想だけど子供は少し大きくなったら引取りたい」
これには理由がある。言わなかったけれど俺には不機嫌になること以外にも警戒していることがある。どうしても拭い去ることができない妻への懸念が……
でも、妻は言う。
「子供は絶対に渡さない」
だけど、この外で会っている1時間半の間、子供の遊び相手は全て俺。
子供に食べものを食べさせたり、飲ませたりして世話をしたのは義母。
たまに雪がちらつく寒さの中、冷えないように外で子供をずっと抱っこしたのはほとんど俺、そして少し義母。
その間、妻は何もしていない。暖かい家への移動を勧めるも、立っているだけで噛み合わない会話に終始するだけだった。
先日のファミレスでもそうだった。
まだ一人で食べられない子供の食事の世話をしたのは俺と義母。スプーンで1回、一口与えただけの妻。
そんな妻が言う。
「子供は絶対に渡さない」
さらに、なぜか言ってくる。
「慰謝料を請求するからな!」
冷えきったこの外で会ったとき、最後に義母から「ゆっくり時間をかけてやり直す方向を考えましょう」と言われたが、その後の一方的なファミレスでの言動『今後どうするかの話し合い』に続くことになる。
それにしても、この日の噛み合わない会話の内容、未だに意味がわからん。
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記事を『本』と同じ文章に差し替えました。
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