1月13日、天気 晴れ。
現在、妻が自分の荷物を搬出中。でも、会話はしない。
昨日、仕事から帰るとすでに半分くらいの荷物が搬出されていた。念のため、鍵の返却を妻に申し出たから……
別居の原因になった2週間くらい前のケンカは、子供をいつも預けている義母の家のことで妻にメールしたのが原因。
子供がいる狭いリビングは、流れ続ける音楽等の音量がいつも大きく、大人の俺でも少々不快に感じる状況。1歳になったばかりの子供も耳には良くない。
改善して欲しいと思ったけれど、これを義母に言おうか? ちょっと悩んだ。
それは、たまに変な方向に暴走することがあり、やんわりと俺が「こうしたほうが良いですよ」と改善を勧めても「これで大丈夫なの」と言って同じことを繰り返す人だから。
1年くらい前にも同じようなことがあった。
この家には洗濯機がなく、全ての服が義母の手洗いだった。
そのときも「これで大丈夫なの」を繰り返す義母の行動を異様に感じ、俺が10万円する洗濯機を勝手に買って、勝手にここへ送ったこともあった。
でも、まだ「ありがとう」の言葉はない。
リビングの音量をどうしようか? 改善を妻にメールで相談することにした。
『少々不快な状況なので音量を少し小さくしませんか?』
でも、妻が怒り出し、これだけで激高された。いつも義母と一緒にいる妻、何よりも義母を優先する妻、常に義母のやり方を優先する妻。俺なんかに少しでも意見されると非常に不快に感じたようだ。
そんな妻はいつも見て見ぬふりをする。今回もいつものように大きな音を出し続ける暴走を止めることもせず、大きな音の不快よりも、子供の耳よりも、義母の行動を眺め続けることを優先したマザコン女だった。
「妻にはしっかりして欲しい」と思う気持ちを理解してくれない。激高した妻は家に帰らなくなり、その後はファミレスでの『今後どうするかの話し合い』に進展していく。
そんな亀裂が広がり出した両親だが、ファミレスで会ったとき1歳2カ月の子供は明るく元気だった。
「できた!」「これ!」「見つけちゃった!」
少し話せるようになった子供は俺が教えた言葉しかまだ話さない。なんでだろう。
楽しそうにお手拭きを手にとり顔に当て、まるで昭和のオッサンみたいな仕草をして周りの大人を笑顔にする。
このときはみんなが笑顔だった。
この先、俺に向いている八つ当たりの矛先が、この子に向かないことを願った。
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記事を『本』と同じ文章に差し替えました。
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