離婚体験談を書籍化しました。

タイトル『マザコン妻とケンカの原因』です。

 2026年3月5日 ~ 3月10日 16:59まで無料にしました。

 今だけ0円です。アマゾンでkindle電子書籍として販売中。

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マザコン妻とケンカの原因

 

これまでに書いていた別居→離婚調停→離婚→子供と再会の日々を書き直して『本』にしました。

もし、気になってくれた方がいらっしゃいましたら、この期間がおすすめです。

でも、一般人が書いた本です。一部の公開している過去記事をこの本と同じ文章に差し替えました。

どうぞ参考にしてみてください。

 

ちなみに、スマホにキンドルのアプリを入れると『読み上げ』ができます!

自動で読み上げって、楽ですね

意外と便利で良かったので、こちらもおすすめです!

 

だけど、漢字はたまに読み方が違っていることがありました。

『多勢に無勢』(たぜいにぶぜい)が、『おおぜいにぶぜい』に・・・

メジャーな言葉ではなかったのか・・・と、ちょっと反省です。

それと、PC版のキンドルのアプリでの『読み上げ』は、なぜかカタコトの日本語でした~

 

【あらすじ】

不倫はありません。でもドロっとした内容です。

 

ある日、別居中の妻から『でっち上げDV』の離婚調停が申し立てられて、多額をお金を要求される。

しかも、その間は「子供に会わせない」と妻から面会交流を拒否されてしまう。


『義母に依存するマザコン妻・モラハラ妻』の嘘に裁判所が加わり、離婚調停では一人だけで立ち向かうことになる。
裁判所の壁や偏見、
妻に偏る悪質調停委員は公平・中立には扱わない。

俺を軽視し、その卑怯な手口とともに最後には罠も仕掛けてきた。
「しまった! はめられた。子供を守れなくなってしまう……」
 
離婚後、ようやく半年ぶりに1歳の子供と再会することになる。幼い子供は、まだ俺のことを覚えているのだろうか?

「バイバイ」と子供が再び言ってくれるまでの道のりです。
すべてノンフィクションです。

 

【初めての個人出版】

すべて一人での作業で大変だったけど、実際にやってみるのも良いですね。

これで、心の中にあったモヤモヤをすべて吐き出して、一区切りができました。

気持ちの切り替えになりました。

 

 

今日の面会交流は10:15〜12:00まで。
いつものキッズスペースに行くと、大きな積み木を横に並べ、所々煙突のように積み上げて、機関車にみたてた運転席に座った子供が運転手さんになっていた。

1年前、大きなトラックや長い電車を見るのが、何となく好きだった幼かった子供は、今では『きかんしゃトーマス』が大好きになっていた。
よく見ると、着ている服もトーマス。
たまに、自分自身のことを「ぼく」とも言う。
どハマりだった。


ほかにも成長を感じられた。
俺と付添いの義父のメガネを拭いてくれた。
帰る準備のときでは「パパのは、どこ?」と言って全員の靴を下駄箱から出して並べてくれた。
ほかの家族が帰る際には、その子供に「バイバイ」と元気に言ってあげていた。

大人のまねなのか、自発的に色々なことをしたがる、世話焼きな2歳児になっていた。
少し前まで完全に受け身だった子供は、今では自らの意思で誰かのために何かをやってあげる。
その気持ちを大切にしてあげたくて、そのたびに声をかけてあげた。
「ありがとう」「良くできたね」「良くできました」

だけど、付添いの義母と義父からの反応はない。または薄い。
リアクションがなかったり、少しあっても時間が経ってからだったりして、育児に思うところがある。
「泣き出さないけど、今後は大丈夫なのだろうか……」
成長が著しいこの時期において、この対応。今回も不安がつきまとう。
それでも、今日も子供は元気だった。

最後の30分くらいは、ずっと絵本を読んであげた。書いてある文字とは別に、幼い子供でも分かりやすいように、即興であらすじのような言葉を読み上げた。

だけど、最後のページが終わった後には変な間が空いてしまい、このままだと何となく物足りない感じで終わってしまいそうになる。

「どうしよう……」

そんなとき、急に思い出した大きな絵本を使う某ピン芸人みたいなセリフ。

「めでたし、めでたし〜 良かったね。良かったね〜」

子供が絵本を持ってきた。
「これも読んで!」
その後も。
「これも読んで!」
その後も。
「これも!」
現在、娘は2歳3ヶ月。ずっと寄りかかって、くっついて、かなり興味を持って話を聞いてくれた。
そろそろ、物語を理解できるようになってきたようである。

ありがとう。某ピン芸人さん。
今日は楽しく過ごせました。

「パパ、バイバイ」
何回もそう言って、顔はうつ向くことがなく、帰って行くときも笑顔だった。

何気ない日常と穏やかな時間。本当はこんなふうにずっと暮らしていければいい。

今日(20260105)の子供との面会交流は10:15〜12:00まで。場所はいつものキッズスペース。

今日はイマイチな状態で終了。

ボール遊びをしたり、大きな積み木を転がしたり、お絵かきしたり、でも最後には子供が飽きてきて義母が絵本を読んで終わり。

俺との遊びにも飽きてきて笑顔はあまりなくなってしまった。
そろそろ場所を変えて欲しい。

上手く行かない離婚後の子供との面会交流に1ヶ月に1回だけの難しさを今回も感じて、自分の不甲斐なさと苦手な部分の再確認になり、少し落ち込む。 

それでも、今日は面会交流の最中に子供に色々聞いてみた。無難な答えが返ってきて、不安だった義母の家での育児に少し安心した。 

お菓子食べてる?
「甘いお菓子、食べてる 」

美味しいご飯食べてる?
「食べてる」「美味しい」 

夜はママと一緒にベッドで寝てる?
「ベッドで寝てる」「一緒に寝てる」 

だけど、遊んでいる最中にもう交換しないといけない状況になった。
「おむつ替えをしよう」と義母が言ったら子供(2歳2ヶ月)がかなり嫌がった。
「まだ大丈夫」「(交換)しない!」「嫌っ!」
走って逃げまわる。 

俺が抱き上げると「いやー!」と泣いて騒ぐ。
義母が交換を始めても必死に泣いて騒ぎ、子供を義父も抑え込む。「嫌だー!」と言い続ける手が俺の指をしっかり握り、俺は頭を撫でながら「大丈夫、大丈夫」と声をかけ続けた。

どうして、こうなっちゃったの? 

10ヶ月前まで俺がいつも交換する時は、大人しくて協力的で歌をうたいながら楽しく交換していたのに、、、何で?

これがイヤイヤ期なのか?

1ヶ月に1回、2時間だけに限定されてしまった俺には分からなかった 。

 大きく変わってしまった子供に動揺してしまい、交換したあとに抱き上げたが、他に言葉が出なかった。

面会交流が終わりの時刻になり、
子供は少し寂しそうな顔で、手をつないで出口まで一緒に歩いた俺に、最後には手を振って帰って行った。

でも、そのすぐあとにはエレベーターのボタンに向かって全力で走って帰る子供らしさがあった。

一応、まだ大丈夫そうだった。 

先月の面会交流の後に色々考えてしまう。
面会交流が終わって帰る時に子供が不機嫌になってしまったけど、俺は一緒に帰る事を拒んでいるのではないんだ。この場所でしか会えないんだ。それをまだ分かってもらえない。

心の中でつぶやく。
「たぶん、近いうちに俺って嫌われるんだろうなぁ」
そんな事を色々考えてしまう。

それで、次回12月の面会交流では、歌をうたってリズムもとって服で雰囲気も作ってクリスマスを楽しんでもらおう〜
最後にはクリスマスプレゼントも渡して笑顔になってもらおう〜
そんな事を考えてクリスマスソングを練習した。
あと関係ないけど、子供が好きそうな『チャンカパーナ』も練習した。
プレゼントのぬいぐるみを手作りキットで作って赤い服も着て、12月の子供との面会交流に行ってきた。

【12月の面会交流】
面会交流は今日(20251208)10:15〜12:20まで。場所はいつものキッズスペース。

今回は子供(2歳1ヶ月)とは会話から始めてみた。
『お絵かき』を始めた子供に色々声をかけてみた。
何気ない言葉しか出て来ないけど、それでも声をかけ続け、子供はそれに付き合ってくれた。


「何か書いて欲しい物ある?」ってきいた時、子供からリクエストがきた。
「アンパンマン書いて!」
だけど、書いてあげると速攻で消してくる。
「あれ〜! 消されちゃった〜!」

今度は「動物書いて!」でも書くとやっぱり速攻で消してくる。
「あれ〜! また消されちゃった〜!」

その後、ようやく笑みを浮かべて「猫書いて!」「犬書いて!」「車書いて!」でも全て速攻で消そうとする子供とじゃれ合った。1年ぶりにじゃれ合えて楽しかった。

好きな食べ物もきいてみた。
「バナナ」って即答し「書いて!」って言われたからバナナを書いたらやっぱり速攻で消された〜

歌をうたってみた。
寄りかかって、くっついてきた子供が笑顔になり、『チャンカパーナ』をうたったら子供も踊ってくれた。これも久々だった。

次に『ままごと』をした。
野菜やケーキを切る時にきいてみた。
「ケーキ食べてる?」
まだちゃんと世話がされているようで「食べてる」って返事が帰ってきた時にはちょっと安心した。
また「ケーキが好き」って事も教えてくれた。


もう子供は大人との会話や意思の疎通がだいぶできるようになっていて、さらに成長している事が嬉しかった。

時間が過ぎて帰る時、、、
「まだ遊びたい」と言って帰る事を渋る子供に赤い三角帽子をかぶりサンタの格好をしてプレゼントのぬいぐるみを渡してみた。


でも遊び足りないのか子供に笑顔は無い。出口まで一緒に歩いても、「可愛いね似合ってるよ」って声をかけても笑顔は無い。


だけど俺が一緒に行けるのはここまで。子供は義母と義父に連れられて歩いて帰ってしまう。


今日も帰る子供を見送った時、
振り返った子供が始めて「ありがとう」って言って、こっちに手を振り帰って行った。

「よかった、、、」
今日の出来事や子供の一言がすごく嬉しかった。
これからも、また会える事を願った。

 

 

【お知らせ】

過去記事は2026年1月頃に書籍化します。

ちょうど1年なので形にしようと思ったので。

タイトルは『マザコン女とケンカの原因』の予定です。現在作業中。