今日(20260105)の子供との面会交流は10:15〜12:00まで。場所はいつものキッズスペース。

今日はイマイチな状態で終了。

ボール遊びをしたり、大きな積み木を転がしたり、お絵かきしたり、でも最後には子供が飽きてきて義母が絵本を読んで終わり。

俺との遊びにも飽きてきて笑顔はあまりなくなってしまった。
そろそろ場所を変えて欲しい。

上手く行かない離婚後の子供との面会交流に1ヶ月に1回だけの難しさを今回も感じて、自分の不甲斐なさと苦手な部分の再確認になり、少し落ち込む。 

それでも、今日は面会交流の最中に子供に色々聞いてみた。無難な答えが返ってきて、不安だった義母の家での育児に少し安心した。 

お菓子食べてる?
「甘いお菓子、食べてる 」

美味しいご飯食べてる?
「食べてる」「美味しい」 

夜はママと一緒にベッドで寝てる?
「ベッドで寝てる」「一緒に寝てる」 

だけど、遊んでいる最中にもう交換しないといけない状況になった。
「おむつ替えをしよう」と義母が言ったら子供(2歳2ヶ月)がかなり嫌がった。
「まだ大丈夫」「(交換)しない!」「嫌っ!」
走って逃げまわる。 

俺が抱き上げると「いやー!」と泣いて騒ぐ。
義母が交換を始めても必死に泣いて騒ぎ、子供を義父も抑え込む。「嫌だー!」と言い続ける手が俺の指をしっかり握り、俺は頭を撫でながら「大丈夫、大丈夫」と声をかけ続けた。

どうして、こうなっちゃったの? 

10ヶ月前まで俺がいつも交換する時は、大人しくて協力的で歌をうたいながら楽しく交換していたのに、、、何で?

これがイヤイヤ期なのか?

1ヶ月に1回、2時間だけに限定されてしまった俺には分からなかった 。

 大きく変わってしまった子供に動揺してしまい、交換したあとに抱き上げたが、他に言葉が出なかった。

面会交流が終わりの時刻になり、
子供は少し寂しそうな顔で、手をつないで出口まで一緒に歩いた俺に、最後には手を振って帰って行った。

でも、そのすぐあとにはエレベーターのボタンに向かって全力で走って帰る子供らしさがあった。

一応、まだ大丈夫そうだった。 

 

 

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この記事はブログ版です。解像度を上げて、より詳細に書き直した『完全版』は電子書籍でお読みいただけます。
​書籍版には、ブログ未公開の話や裏側の話を8話も収録しています。
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先月の面会交流の後に色々考えてしまう。
面会交流が終わって帰る時に子供が不機嫌になってしまったけど、俺は一緒に帰る事を拒んでいるのではないんだ。この場所でしか会えないんだ。それをまだ分かってもらえない。

心の中でつぶやく。
「たぶん、近いうちに俺って嫌われるんだろうなぁ」
そんな事を色々考えてしまう。

それで、次回12月の面会交流では、歌をうたってリズムもとって服で雰囲気も作ってクリスマスを楽しんでもらおう〜
最後にはクリスマスプレゼントも渡して笑顔になってもらおう〜
そんな事を考えてクリスマスソングを練習した。
あと関係ないけど、子供が好きそうな『チャンカパーナ』も練習した。
プレゼントのぬいぐるみを手作りキットで作って赤い服も着て、12月の子供との面会交流に行ってきた。

【12月の面会交流】
面会交流は今日(20251208)10:15〜12:20まで。場所はいつものキッズスペース。

今回は子供(2歳1ヶ月)とは会話から始めてみた。
『お絵かき』を始めた子供に色々声をかけてみた。
何気ない言葉しか出て来ないけど、それでも声をかけ続け、子供はそれに付き合ってくれた。


「何か書いて欲しい物ある?」ってきいた時、子供からリクエストがきた。
「アンパンマン書いて!」
だけど、書いてあげると速攻で消してくる。
「あれ〜! 消されちゃった〜!」

今度は「動物書いて!」でも書くとやっぱり速攻で消してくる。
「あれ〜! また消されちゃった〜!」

その後、ようやく笑みを浮かべて「猫書いて!」「犬書いて!」「車書いて!」でも全て速攻で消そうとする子供とじゃれ合った。1年ぶりにじゃれ合えて楽しかった。

好きな食べ物もきいてみた。
「バナナ」って即答し「書いて!」って言われたからバナナを書いたらやっぱり速攻で消された〜

歌をうたってみた。
寄りかかって、くっついてきた子供が笑顔になり、『チャンカパーナ』をうたったら子供も踊ってくれた。これも久々だった。

次に『ままごと』をした。
野菜やケーキを切る時にきいてみた。
「ケーキ食べてる?」
まだちゃんと世話がされているようで「食べてる」って返事が帰ってきた時にはちょっと安心した。
また「ケーキが好き」って事も教えてくれた。


もう子供は大人との会話や意思の疎通がだいぶできるようになっていて、さらに成長している事が嬉しかった。

時間が過ぎて帰る時、、、
「まだ遊びたい」と言って帰る事を渋る子供に赤い三角帽子をかぶりサンタの格好をしてプレゼントのぬいぐるみを渡してみた。


でも遊び足りないのか子供に笑顔は無い。出口まで一緒に歩いても、「可愛いね似合ってるよ」って声をかけても笑顔は無い。

だけど俺が一緒に行けるのはここまで。子供は義母と義父に連れられて歩いて帰ってしまう。


今日も帰る子供を見送った時、振り返った。

「ありがとう」

子供が初めて言って、こっちに手を振り帰って行った。

「よかった、、、」
今日の出来事や子供の一言がすごく嬉しかった。
これからも、また会える事を願った。

 

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11月22日、天気 晴れ。
今日の面会交流は午前10時15分から11時55分まで。場所はいつものキッズスペース。
2歳になる子供の成長の速さを実感する。そして、この時期に子育てができないことの大きさを知る。

子供が「これ猫ちゃん」と言ってスカートの柄を俺に見せてくる。

「かわいいね」と言ってあげれば良かったのだが「どうしたの」を繰り返してしまった。

そのときは意味がわからず、あとからお気に入りのスカートであることを聞かされる。

「パパこれ読んで」と備え付けの絵本をいくつか持ってきた。

でも、今日は絵本で楽しませることができなかった。もう以前のやり方が通用しない。
逆に子供のほうから話を俺に振ってくる。何かを期待しているようだがわからない。
「これ家にもあるんだよ」

もう先月までの単語ではなく、子供はすでに色々話せるようになっていた。
俺の心の中では、ちょっと前まで乳児だったはず。だけど、もう親に抱っこされるよりも自分で歩いたり、走り回ったりするほうが好きになっている。
先月とはもう興味が違うことに戸惑いながら、俺も成長に合わせた接し方をしないといけないのだが、今日はそれが時々わからなかった。

そんな時々迷ったままの2時間で今日の面会交流が終わってしまった。
「今日はこれで終わりか……」

それでも、最後に走り回って汗をかいた俺に、自発的にハンカチを取ってきて渡してくれる。良い子に成長していることが嬉しかった。

帰る準備をしているとき子供が聞いてきた。
「パパは?」
今回も俺は一緒に帰ることができない。

顔を向き合わせて伝えてみた。
「またね。バイバイ」

でも、返事はない。笑顔もない。

不機嫌そうに俺に背を向け、一人で出口に歩き出してしまった。

もう後ろを振り向くこともない。
義母に促されてから俺にやっと手を振ってくれたけれど、子供はスタスタと帰って行ってしまった。

立ち尽くす俺も、気持ちも置き去りなようで、見てくれない手を振った。

来月はどうしよう。
「そろそろ違う場所に変えてくれ」と場所に八つ当たりもしたくなる。

だけど、現在の俺にはそんな権限は一切ない。
月1回だけの面会交流があるけれど、その間の子育てができない失われた時間の大きさを感じた今日だった。

終わった後、なんか悔しい気持ちがいっぱいで、大好きなお店のケーキを4個買ってヤケ食いしたけれど、満足できない今日の昼食。
家に戻ってから思い返す。

そういえば、会ったときに子供が俺に抱きついてはくれなかった。

最初は付添いの義母に走って抱きつき、次には義父にも抱きつき、その次は俺と思って両手を広げたけれど子供は来なかった。
再び義母だった。
その後も俺には来なかった。

ずっと夜になっても考えてしまう。1年前はいつも来てくれたのに。

 

 

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記事を『本』と同じ文章に差し替えました。
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11月2日、天気 曇りのち晴れ。
昨日、郵便受けに元妻宛ての荷物が届いていた。

見ると、元妻が唯一ハマっているビジュアル系バンドのCDで、どうやら購入時に送り先を間違えたようだ。

さて……どうする?

結婚していたころには嫌がらせで、頻繁に俺の私物をあちこちに隠して、勝手に捨てたこともあった人。
このCDは元妻に届けるけれど、普通に届けるのには気が進まない。
一応、あくまで『大人の遊び心』として、合法的に『ドッキリ』や『大きなお世話様』なサプライズとして元妻に届けたい。
 

ちょっと心に余裕も出てきたので大喜利みたいなことを考えてみた。

でも、なかなか良い案が浮かばない。
それで最新AIに相談してみたら「一緒に手紙を入れてサプライズするのはどうでしょう?」「『当たり』の紙と一緒にCD」「風船の中にCD」と言ってきた。
でも、どれもイマイチだ。

俺は当初「大きな段ボールの中にCD1枚だけ」と考えたけれど、これもイマイチだ。
もう夜になってしまい、再度AIに聞いてみた。
「もっと良い案はある?」
「段ボールの中にプラスチックケースを何重にも入れる」を提案してきた。

おっ。それ、いいね。マトリョーシカにしよう!

段ボールを開けたら → 段ボール。
さらに開けたら → 段ボール。
再度開けたら → また段ボール。
まだ開けるのか → やっとCD。

と言うことで……


4重の段ボールにしました。

これで家にあった段ボールもスッキリ片付く。

ガムテープでぐるぐる巻きにして「大切なCDをしっかり梱包しました!」と、そんな言い訳をしつつ、もちろん送料は着払いです。



 

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記事を『本』と同じ文章に差し替えました。
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