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〜普通の男子高校生の普通の三年間〜

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文化祭が終わり、学校に転校生が2人来るとの噂が流れ出した。

高校に入ってから転校生が来たことがなかったのでみんなの注目度は高かった。
しかも2人とも女子ということだ。

9月半ば、ある日のHRで
「今日から転校生が2人来ます」
と担任から連絡があった。

隣の隣のクラスに1人目の転校生を見に行った。
……ノーコメントで←

隣のクラスに2人目の転校生を見に行った。
………












めちゃくちゃかわいくないかw
例えるならテレ朝の森葉子アナをもっとかわいくしたような感じ。

一躍学年の注目の的に。
しかも見た感じスタイルが良い。

僕らの学校は9月下旬まで水泳の授業があった。
隣のクラスに転校生して来た森。
水泳の授業は隣のクラスと合同なのである…←


待ちに待った水泳の授業。
僕ら男子の話題は森の水着姿で持ちきり(笑)

水泳の授業が始まる。
森は予想通りスタイルがめちゃくちゃよかった。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込んで←

僕は下半身が反応しないように直視することを避け、
危なくなったらぺったんこのニコルやマルコの方を見るようにした(笑)

ニコルとマルコ申し訳ない。。←

そんなこんなで森の評価は男子の中でうなぎ登り。


ある日、学校の帰り森が駐輪場でリュックの中を焦った様子で漁っていた。

生田「探し物?」
森「う、うん」
生田「なに探してるの?」
森「自転車の鍵。ぜんぜんみつからなくて。」
生田「~駅まで?見つからなそうだったら後ろ乗ってく?」
森「いいの?」
生田「ぜんぜんいいよ!」
森「ごめんねーじゃお願いします。」

こんな会話を交わしてニケツで帰ることになった。
ありがとう神様。
申し訳ありません警察様。

荷台に乗った森は僕の腰につかまる。
思った以上に密着してくる。
森の胸の感覚が背中に…
もちろん僕の下半身は…w

話をしてみると森は福岡から引っ越して来たそうで、博多弁が可愛かった。
そしてなんでか僕のことも知ってくれていた。

いつもは長く感じる駅までの道のりがとても短く感じた。
森が何か今度御礼したいとのことでメアドを交換してその日は別れた。


次の日森とメアドを交換したことを男子に言うと羨ましがられた。

けれど森から連絡が来たのは

明日御礼に体育のあと飲み物ご馳走するね!

というメールだけだった。

約束通り次の日飲み物をご馳走してもらった。
それからは森との交流はたまに挨拶を交わす程度になっていった。






アメンバーや読者の方、毎回閲覧ありがとうございます!
開設して本当に間もないブログですがこれからもよろしくお願いします^_^

一言でもいいので感想などコメントにいただけると俄然やる気になるのでお願いします( ´ ▽ ` )ノ


近いうちに
これまでの詳しく書かなかったところなどを番外編的な感じで書いていこうと思ってます!



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今年の文化祭は団子屋をやることになった。
女子は浴衣を着るとのこと。
目の保養でしかないがニコルや美玲の浴衣姿を見れると思うとわくわくした。


僕は外装を作る係りになった。
神様今年はほんとうにありがとうございます←
美玲、ニコルも外装の係りになったのだ。
その他には仲がいい中では糸数が一緒になった。

準備は進み夏休みになると一週間に2,3回は学校に行って文化祭準備をするようになった。

そんなある日一通のメールが来た。
ケータイを見ると
新垣
の文字が。メールを開くと


ひまー( ̄▽ ̄)


と(笑)この文面どこかで見たことある。

まさか。

逢沢にメールをする。


もしかして新垣と木村ってわかれた?


五分後僕のケータイが光る。


そうなんだよね(゚o゚;;
あの2人何回付き合ったり別れたりするんだろσ(^_^;)


やっぱり。
新垣は木村と別れると決まって僕にメールしてくる。


暇って言われても困ります( ̄▽ ̄)


なんてメールを返した。
それから僕と新垣は毎日メールするようになった。


しかし、前の失敗があった僕はあまり積極的に新垣にアプローチはしなかった…


夏休み中、他の2人の予定が合わなく何度か美玲と2人で作業する日があった。

やっぱり美玲といると楽しかった。
けれどその頃には僕は美玲を友達以上に見ることはなくなっていた。


夏休みが終わり文化祭当日、
僕らの店は大盛況だった。
やはりかわいい子が浴衣を着た効果があったかな(笑)

結果的に僕らの店は飲食部門の6店の中で1番の集客数で、
飲食部門最優秀賞をもらった。


みんなで大喜びした。
合唱祭が散々な結果だっただけに僕らの喜びはとても大きいものだった。





第5章 ~きりた…美玲~


帰りの電車、2人並んで座った。

桐谷「あのさ。変な意味じゃないんだけどあたしたち最近一緒にいること多いじゃん?
だから、名前(斗真とする)で呼んでもいい?」

生田「ぜんぜんいいよー!じゃ桐谷のことも名前で呼ぶね!(美玲とする)
で、それだけ?笑」

桐谷「それはけっこう重要なことじゃない(笑)ここだと話せないことだから駅降りたら話すね。」


5分後 地元の駅に到着。
駅をでて近くのベンチに2人で座った。
僕はめちゃくちゃドキドキしていた。
暫くすると、きりた…美玲が口を開いた。

美玲「こんなこと話すの恥ずかしいんだけど、あたし先輩と付き合ってるじゃん?
やっぱり先輩の年になるとあの…
してるカップルも多いみたいなんだよね。
あたしは大学生になるまではしたくないと思ってるんだけど、迫ってきたらどうすればいいかな?
断ったら嫌われちゃうかな…?」

え?
そんなこと僕に相談しないでくれよ(笑)


生田「んーちゃんと大学生になるまではごめんね。って言えば大丈夫だと思うよ。それに三年生でも経験ある人の方が絶対少ないし。」
美玲「そっか!そうだよね!こんなこと相談できるの斗真しかいないから相談できてよかった!」
生田「そんなに頼られてたんだ(笑)」
美玲「頼られてるよー!」
生田「じゃ遅いし帰ろっか」
美玲「うん!」

そういうと美玲が僕に抱きついてきた。

生田「どうしたの?」
美玲「感謝のハグっ」

僕の下半身は美玲の胸の感覚を感じて反応してしまった(笑)

もちろんばれないようにそっと下半身を美玲から離した。

こうして僕の少しの希望がなくなった。