氣持ちが冷めた | 25歳フリーランスmiriのブログ~love sex girls life…

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某ファッション雑誌、ゴシップ誌で、翻訳だのライティングだのさせて頂いてます。今まであまり名前も出さず記事を書いてきましたが、この度コラムを担当させて頂くことになり、ボツになった記事や思ったことを書こうとブログを始めました。こんな感じで始めてごめんなさい。





「氣持ちが冷めたから、別れよう」


最後に私がそう言われたのは、記憶も曖昧だけど、多分学生の時だった。


たしか、タメくらいの男の子で(ほんとに曖昧な記憶だな)初めてのデートで「付き合って」って言われて付き合った。


二回か三回デートしたけど、特に盛り上がらず「氣持ちが冷めたから別れよう」ってメールがきた。


今思えば、あれは「付き合った」には入らないし(キスどころか、手を繋いだかも覚えてない)「氣持ちが冷めた」どころか、最初から氣持ちなんてお互いになかった。


あれはあれで、甘酸っぱい青春の想い出(あんまり覚えてないけど)だから、無駄だったとは思いたくない。(無駄だけど。)何かを学んだと思いたい。(何を?とは聞かないで!)


でも、今は?例えば5年近く付き合って、将来を誓いあって、死ぬほど愛して、数えきれないくらい抱き合って…それで「氣持ちが冷めたから、別れよう」は刺されても文句は言えないと思いません?(注:本当に人を刺してはいけません。)


大人のマヂな恋愛は、気持ちが仮に冷めたとしても、「冷めたから別れよう」とか言えちゃうのは、最低な冷血薄情男だよ。


何にもない日々を過ごしてたのに、ある日突然「冷めた」なんて、言われた方の衝撃は計り知れない。


ていうか、ある日突然「冷めた」なんて本当にあり得る?


あるとしたら、毎日感じる「愛してる」とか「愛されてる」って感情自体実は、存在しないものなのかな…


曖昧で、フワフワで、ユラユラで、メラメラで、確かなのに、夢みたいな、愛は幻なの?



せめて、涙を流す価値のある幻だと信じたい。


















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