石と私 | 25歳フリーランスmiriのブログ~love sex girls life…

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某ファッション雑誌、ゴシップ誌で、翻訳だのライティングだのさせて頂いてます。今まであまり名前も出さず記事を書いてきましたが、この度コラムを担当させて頂くことになり、ボツになった記事や思ったことを書こうとブログを始めました。こんな感じで始めてごめんなさい。





この話は、好き嫌いがあるし、別に宣伝するつもりもないし(から、店名は伏せます)理解できる人と信じられない人がいるだろうし、書こうかすごく迷ったけど、もう既に私の一部化してるから何を書くにしても切り離せない。ので、スピリチュアルな話が嫌いな人はthroughでお願い致します。


私は左手首にパワーストーンをつけてる。


私がこの石屋に通うようになったのは、中学3年の頃。


当時、私は女優とモデル業を学業と遊びの傍ら、細々とやっていた。


主にグラビアと舞台の仕事しかなかった。


舞台の仕事で知り合ったダンスの先生が(有名なダンサーの方で、素晴らしい才能で今は成功を収めている)当時、悩みに悩み疲れきってた私に氣づいて「知り合いの石屋」に連れてってくれた。


今だから、芸能人がTVで紹介したりしてパワーストーンが流行ってるけど、当時は「なんだそれ?数珠?アクセサリー?」って感じだった。


怪しいマンションの一室にひっそりと構えるその石屋は、オーナーさん自ら出迎えてくれた(今は人氣すぎてオーナーさんの姿はあまり見られないし、初めての方は電話予約がいるし、店舗も増えて、とても大きくなってしまった。)


そこの特徴は石を自分の直感で選び、チェックして、合えば買う。(この辺は説明が難しいから飛ばします)


初めて行ったその日、ヒーリングもしてもらった。次の日から嘘みたいに心が軽くなった。


でも、私は続けて通わなかった。理由は学校だの仕事だの、留学だの恋愛だの色々で、正直にいえば当時の私は信じきってなかったし、自分の事より楽しい事に夢中だった。


そこから7年近くの時を経て、疲れに疲れ、どん底を味わった私はふと思い出し、再び訪れた。


店舗は増えてたけど、元々あったお店はそのままでいてくれた。


最近になって月に2回くらいのペースで通えてる。


パワーストーンは買ってつけておしまいじゃない。



色んなストレスや邪気を身代わりに受けてくれたり、必要なことを氣づかせてくれたり、で、石も疲れてしまう。から、浄化したりメンテナンスが必要で、役目を終えた石は「ありがとう」の気持ちを込めて土に埋めてあげなければならない。



今日、私の石が同時に三個割れた。


割れる直前、ブレスレットが氣になって仕様がなかった。


割れた瞬間、手で受け止めてた。


「ヤバい、メンテナンスに、石屋に行かなきゃ!」そう思って、割れた石を握りしめたまま、直行した。


何度も通った道なのに、何故か私は迷った。


説明しがたいけど、完全に迷った。


駅から徒歩3分の道のりを迷った。


まったく見たこともない住宅街で、住所を見ると近いことは確かなんだけど、とにかく静かで、車も通らないし、人の氣配もしない。


真夏の暑いなか、寒氣がした。


怖くなったし、軽いパニックになって、とにかく来た道を戻ろう。と思ったら、ふと小さな神社が目に入った。

なんとなく参拝していこうと思った。


お賽銭を投げて、参拝して、神社を出て、横の道に入ったら、いつもの道路だった。


目の前に石屋があった。



メンテナンスをして、石屋を後にした。



何故迷ったのかは分からない。



でも、きっと必要だったんだと思う。




真夏の昼の不思議な体験談でした。




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