「ヤッバイ、超気持ちいい!」
道を歩いてて久々にそう感じた。
友人Mとrichなプールデートして、外人だらけのbarで飲んで、いい感じに酔いが回り、私とMは夜の六本木を歩いてた。
ショーウィンドーに映る私達が、超イケてた。
綺麗とか可愛いとかじゃなくて、二人で女を楽しんでる!夜道をランウェイがわりにして、ネオンをスポットライトにして…颯爽と腕を組んで歩く私達って最高!女って最高!
そう思えて、気分が上がった。
ただのナルシストな二人。その通りです。
体のラインがもろに出るサマードレスを着こなして、生足でヒールを履いて、メイクをバッチリ。
私って綺麗!いい女!と自分に酔ってお酒に酔って、蒸し暑い夜道を女友達とバカな話で盛り上がりながら歩く。
「超気持ちいい!」再び二人で夜空に向かって叫んで、次のお店に向かう。
この超気持ちいい「SATCな瞬間」があるから、私達は女である事を頑張れる。
日々の仕事のストレスも、家事も、子育ても、恋愛も、自分磨きも、ホルモンのイライラも、スッピンでダサジャージで髪振り乱して頑張れる。
「10年後もこのままでいようね」
私達はそう誓い合うけど、夢なのは分かってる。
でも、今この「SATCな瞬間」はおばぁちゃんになっても絶対忘れない。
私達は25の夏、六本木の夜で、最高にいい女だった。
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