女友達は、みんな私の分身だ。
鏡にうつる別の私。
見た目もノリも似ているMは、積極的だけど行動力がない、イケイケなのに、根は真面目。という不思議な女。
実際、学生時代は、体育委員長で先生からの信頼も厚く、後輩からは頼られ、先輩からは可愛がられ、危ない事に興味はあるけど、危険は犯さない。
Cは、見た目は癒し系、地味な感じで、家庭的にみえる。大人しく見えるが、めっちゃ行動派。積極的で、常に恋愛してないとダメな女。実は気が強く、ラテンパッションなハートを持つ。危ない恋だろうが、禁断の関係だろうが、好き!ってなったらどこまでも突っ走る。
経験も、境遇も、考え方も似てるのがR。外人のように社交的で、踊り出したら止まらない。セクシーでスマートで熱くて冷めてる不思議な女。見た目はラテン系だけど、以外と冷静に物事を見れる。
キャッチコピーをつけるなら、冷静なセクシーダンサー。
そんな愛しく不思議なガールズは、私の愛する分身たち。
妊娠したり、結婚したり、離婚したり、同棲したり、浮気したり、されたり、振られたり、仕事を辞めたり、仕事を続けたり、マンネリしたり、実家に帰ったり…
みんな違う状況の中、違う仕事で、違う相手で…様々な悩みを抱えながら、私達は別々に生きてる。
全く違う人間に思えるときもあるし、双子か!?ってくらい以心伝心しちゃうときもある。
たまにでっかく喧嘩して…しばらくして仲直りして…
泣きあって、抱き締めあって、酔っぱらって、あんたが男ならどんなにいいか!と称えあい、誉めあい、けなしあい、尊敬しつつ見下して…
女の友情は浅はかって言うけど、それは間違い。女から見たら、男の友情は軽い。だって男同志だもん。
女の友情は、妬みや嫉妬と、かけはなして爽やかな友情を築こうとしたら「浅はか」になる。
てか、それは友情じゃなくて、ただの社交辞令的な「友情」で、浅い関係だから仕様がない。
本当の「女の友情」は切り離したくても切れないくらい強いもの。
嫉妬や妬みや、嫌になったりもするけど、それは「自分」だから…
分身だから、愛してるけど、私の嫌なとこも友人を通して、客観的に見えちゃって目を反らしたくなる。
そこまでdeepな女の友情はけっして浅はかじゃない。
自分をどんなに嫌いになったって、憎めないでしょ?
今回、書籍化が決まり、私の想いがぎゅーって、ウザイくらい詰まった本になる。
まだ執筆中だけど、出来上がったら、私の愛しい分身、MとCとRに真っ先に見せたい。
愛しいダーリンと愛しい娘、愛しい分身達に感謝を込めて…
Android携帯からの投稿
