テレビ朝日の「スーパーチャンネル」で紹介され話題になってるレンタル彼氏。
その名の通り、彼氏をレンタルする事が出来る。
テレビの取材を受けていたのは普通の主婦。パートで稼いだお金で月に一回、自分への御褒美と綺麗でいるためにレンタル彼氏を利用するらしい。
約2時間のデートで、彼女は食事代も含め12000円を支払った。
もう一人は、会社経営の40代の女性。週1のペースでレンタル彼氏を利用するらしい常連さんで、一度のデートで約80000円を支払った。
デートで男が奢るという、デートの基本は完全に崩された。
主導権も女性。支払いも女性。男性はお飾りで、男の時間を女が買う。
一昔前ではそんな商売は成り立たなかっただろう。
男が女を買う。大昔からあるビジネスで、それだけ女の若さと美貌は価値がある。
女が男を買う。女が求める男性像がいかに変化してきたかが分かる新しい形のビジネスだ。
女は男にもう何も期待していない。
俺についてこい!的な亭主関白は疎まれ
男のプライドや、体裁は時代遅れで片付けられ
男に幸せにしてもらう気はさらさらなく
幸せは自分で掴みとる。という逞しいんだか、悲しいんだか、女は、そんな強い女性像に憧れるようになった。
でも、寂しかったり、甘えたかったり、私を見て!ってなる複雑な生き物だから、リアルな男と出会い時間を無駄にするリスクより、時間でお金を払って癒しを提供してもらう、このビジネスが現代社会で流行るのは、なんとなく分かる。
でも、やっぱり悲しくない?
女は誰かに愛されたいと思うもの。
レンタル彼氏では、愛までは買えない。
男は愛を求めて、女を買わないから、続いてきたんだろうけど、女はどんなに強くなっても男にはなれない。
女は所詮、感情的な生き物だから、きっとこの割りきった彼氏とは続かないで、最後は苦い思い出だけ残る気がする。
レンタル彼氏…私は例え時間を無駄にして、心に傷をおってもリアルな男と愛し合いたい。

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