私達は日常的に、他人に自分の命を委ねてる。
例えば、電車や、タクシーもそうだし、美容院でシャンプーされてる時とかは顔も隠されててまさに委ねてる感満載。
電車やタクシーは運転手がヤケになったり、倒れちゃったり、居眠りしちゃったり、運転手の意思やミスでもしかしたら…って想像はつくはず。
美容師だって、もしかしたら昔に傷つけた男とかで、こっちは気づいてないけど、向こうは気づいて憎しみ続けた女が今、無防備にシャンプー台に寝てて、ティッシュで顔は覆われてて、のどだけあらわにむき出しになってる。
ふと下を見ると、自分の腰にぶら下げたポーチにカット用のハサミが…
つい手がシャンプーから離れ、ハサミに伸びる。美容師の目は女の白く無防備なのどから目が離せない。
昔の想いが込み上げてきて…
なんて、想像したらキリがないくらい、私達は一時的でも、意図してなくても日常的に他人に自分の命を委ねてる。
怖いけど、少しロマンティックでセクシーだと思わない?
身を委ねるって事自体、セックスを連想させるし、危ないし、恐怖だけど、ちょっと燃えない?
それとも、そう思う私が危ない?
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