今日は髪の構造とダメージについてお話しします。
髪の毛の中は 80~90%タンパク質(18種類)で出来ています。
あとは水分とメラニンと脂質でできています。
表面はキューティクルという4~9層の硬いケラチンたんぱく質で
ちょうど海苔巻きみたいな形をしています。
かんぴょうが毛髄質(メデュラ)、ご飯粒が毛皮質(コルテックス)
表面の海苔の部分が毛表皮(キューティクル)といいます。
健康な髪の毛なら ご飯粒もしっかり詰まっていて
ハリがあって海苔もしっかりしてるのでツヤもあって手触りもいいです。
ダメージヘアは
海苔が剥がれたりめくれたりしてしまったりで隙間ができて
そこからご飯粒が抜け出して少なくなってスカスカになって細くなります。
髪の中のタンパク質(ごはん粒)が少なくなって
キューティクル(海苔)も傷ついて手触りもゴワゴワで悪いし
当たった光の反射、つまりツヤも、乱反射してしまうのでなくなってしまいます。
ではなぜ傷むのかというと、
ひとつはヘアカラーとかパーマ、縮毛矯正などによる化学的なダメージです。
カラーはアルカリ性の薬剤でキューティクルを開いて
髪の中の色素を脱色しながら同時に染色します。
パーマや縮毛矯正は、アルカリの薬剤でキューティクルを開いて髪の中の結合とい
うハシゴみたいなのをパーマ液の主成分で切って無理やり曲げたり
伸ばしたりして、酸化剤で固定します。
どっちも髪の内部に薬品反応をさせて、
髪を傷つけてしまうのです。
もう一つは、日常のなにげないことによる物理的ダメージもあります。
ドライヤーやコテ、アイロンなどのあて方、高熱とか
シャンプーやトリートメントの種類や使い方、
洗ったあとのタオルドライの仕方、ブラッシングなどなど・・・
毎日の当たり前のように行っていることにも、
ダメージの原因がいっぱいあります。
髪は、1日でだいたい0.3~0.5mm伸びます。
1
30cmの長さの髪の毛先の部分は3年前以上に生えてきたものになります。
3年間毎日シャンプーしてドライヤーをあてて
1カ月から2カ月に一度カラーやパーマをしてという
ダメージがどんどん蓄積されてるということになるんです。
髪の毛は死滅細胞で出来ているので
1度傷んだら絶対に修復、再生しません。
日々、いかにお手入れをするかがカギとなります。
ということをご理解いただいて
毎日のヘアケアをしていただけたらありがたいです。
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