少し前にお子様の受験を終えたブロガーさんが素敵な表現してました✨今後は伴走ではなく並走になると。

なるほどびっくり

現・高校生の大学受験には、親の立ち位置としてこの表現ピッタリかも!やることは



さて、その並走ですが…母、国語の過去問研究してます。ようやく問題を解きました鉛筆


何故本人にやらせないのか?それは…

問題文を記憶させないため

研究と演習は別だと思ってきます。


特に国語は



ですからねニヤニヤ

どんな点に着目して分析したかと言うと


A大学(第1志望)国語の傾向と分析

漢字は必ず出題。難易度高め。

文法もでます。キチンと日本語の使い方を理解していないと解けません。

文章が長く小難しい。考え込むと時間が足りなくなる。読むスピードがカギ。


選択肢はガチの4択!どれも正しく見える。即・外せる選択解答がありません。

※受験先ボカすために少し内容変えてます


策士策に溺れぬようざっくりと。



ちなみに第1志望の国語は、第2志望の過去問とは比べ物にならないくらい難しかった😱


出典:『二月の勝者』第103講


うん、実際に解いてみてよかった。赤本にも「傾向と対策」の記載はありますが、肌感としてわかるのがよかったです。


情報収集なら手伝えますからね。こんな感じで並走していきたいと思いますニコニコ


1番の成果は反発してた娘との関係改善✨このフィードバックを聞き、感謝されました。


情報収集や分析の時間が取れないことを本人も困っていたらしい。


伴走って中学受験でもう終わり!のイメージですが、必要ならば介入OKだと思います!もちろん立ち位置考えてねウインク



あ、何となくよい話で終わってますが、近日中にトンデモナイ成績順位と保護者面談の話あるYO!⚠️ coming soon!⚠️

※この陽気な前振りで母の怒りをお察しください