先行して国語のみ公立過去問を始めたと言いましたが…真っ先に一時停止したのも国語でした。
国語は何か特別な単元をやるわけではないので、先に進めていたのですが、、、
ここでまた私の参考書『二月の勝者』です。
初見の問題がなくなる!
確かにっ!!
国語は設問数や全体構成などを考えると、
過去問に勝るものはなし。
そう思ったので、
①危機感をもつ
②問題や全体構成の特徴を掴む
という目的で少しやった後は、意図的にストップし、改めて受験日から逆算してベストプランを練ります!
時間切れになるのだけは避けたかったので、時間を意識することを最優先に!効率的に解く順番も意識します。うちの子は漢字→作文→文章問題、の順が良かったようです。
いやしかし、「先に片付けよう!」とか何とか言って、過去問使い切るところでした
『二月の勝者』様様です
ちなみに、この作戦も塾主導ではなく、私がコントロール。まあ、国語は授業取ってないしね。
公立国語過去問は使い切らないように調整して再計画!「模擬テスト」シリーズの出番ですね
でも、こういう作戦も、中学受験だったら塾と相談して進められたのかなぁと。
色々手厚い中学受験。やっぱり
挑戦できる環境があるなら、絶対にやった方がいいよ中学受験!と思います。
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