私たちの悲しみや苦しみは、
誰にも完全に理解されるものではありません。
ですが、
それぞれの痛みや感じ方は
全て尊重されるべきです。
どのような感情を抱えていても、
それは自身の大切な感情です。
私たちは時に「踏ん張る」必要があります。
悲しみや辛さに押しつぶされそうな時でも、
一歩一歩前に進むためには
踏ん張る力が必要です。
踏ん張ることで、
少しずつでも前進している。
その過程で、
自分を責めたり、
他人の判断に揺さぶられないことが大切です。
自分のペースで悲しみを受け入れ、
自分の気持ちを大切にしていきたいですね。
私たちが直面する悲しみは、
一人ひとり異なるものです。
だからこそ、
自分の感じ方や反応を大切にし、
無理に他人の期待に応えようとせず、
自分の心に正直に生きたいです。
周囲の意見や期待に左右されず、
自分のペースで
踏ん張って。
そして、
私たちが選ぶ道や方法に
正解はありません。
自分自身のペースで、
自分にとって最も良いと思える方法で
進んでいけば良いのです。
他人の目や評価を気にせず、
自分自身の感情と向き合いながら。
少しずつ。
少しずつ。
踏ん張る力は、
時には支えを必要とします。
周囲の理解ある人々や
同じ境遇の仲間とつながることで、
その力を補うことができます。
私も皆さんと一緒に、
この旅路を歩んでいきます。
どうか、
自分を大切に、
そして自分の選択を尊重してください。
亡き大切な人が私たちを見守り、
一緒に歩んでくれていることを
心に留めて。
踏ん張り続けましょう。
追記、彼も踏ん張ってますよ。

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