こんにちは。

最近は主に土日にボランティアに行かさせていただき、

平日は空いていることが多いのですが、逆に良かったです。


今日は父の脳波検査に付き添っていました。

足が無いので、送り迎えするだけでも喜ばれますので。


脳波に以上は見られないとのことでしたが、

2回救急搬送運されていることもあり、てんかん有りを前提で様子を見て行きましょうとのことで。

認知症の方は、急激に進んでいる感有りです。

一人で歩くのもちょっと危なげです。

来週、要介護認定の調査員の訪問があります。


私の方は時間があるからか、ずっと頭の中で妻と会話をしています。

会話というか、自分の願望を妄想しているというか...。

あの時こうしていたらどうだったか、など。

記憶の中の1コマに飛んで、頭の中で...。

まあ、前からですけどね。


自分にとっては、それが日常のことなので違和感はありません。

人には言えませんが。


吉井和哉-【SNOW】。

 作詞&作曲:吉井和哉。

 

 

ひらひらはらはら雪みたいだな

君との願いが積もるようだな

 

銀色に輝いて 音もなく降り続いて

 

ハレルヤハレルヤいつかはまた

終わらすには終わらすにはまだ早いさ

 

二人首にマフラー巻いて 

僕にもっとちゃんと掴まって

 

言葉はいらないよね 雪が口に入るからね

ただ冷たい ただ冷たい

真夜中になるほど更に深くなるからね

急がなきゃ 急がなきゃ

目がくらんできた

 

真珠のように一個の貝から一粒だけの

人間の魂はいったいどこへ帰るんだ?

何億万年前はどこで眠ってたんだ

それとも眠らず君を待ち続けたのか

また逢いたい

 

さよならの姿は忘れないものだね

ただ冷たい ただ冷たい

今度はもっと急いで君を探すからね

また逢いたい また逢いたい

真夜中になった

 

何億万年前はどこで凍ってたんだ

それとも凍らずに僕を溶かした?

人間の魂は生きていたってさ

死んでしまうこともあるとかないとか

 

もう2月も半分が終わりましたね。

 


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